私の奇妙な学園生活【混部】【ジョジョの奇妙な冒険】

《これから始まる戦い》 ページ9

徐「Aこれから大変になるわよ」
『え？』
徐「あのスタンド、デビルが言ってた「他の奴らは新しいスタンド使いに殺させるから」って言葉」
『それがどうかしたの？』
徐「あんたがスタンド使いになったあの矢は多分デビルが持ってて間違いないわ」
「私がご飯前に言ったこと覚えてる？」
『確か「そいつが正義の心なら危険なことは無い、ただ悪の心なら間違いなくこの杜王町で事件が起きるわよ」だっけ？』
徐「そうよ...デビルは悪者、そしてデビルが集めるのもきっと悪者つもり悪の心を持った者、つまりはこの杜王町に私達の敵が“また”現れたのよ」
『じゃあこれから戦うの！？』
徐「そうなるわ多分」
「この事はジョナサン達にも教えなちゃだわ！早く伝えに行くわよ！！」
『ねぇ徐倫』
徐「なによ！？」
『さっきまた現れたって言ったけど前にも何かあったの？』
徐「...それも承太郎達を含めて話すわ」
__皆で話し合いを__
ジョル「話とは何ですか？Aさん徐倫」
徐倫「えっとその...」
承太郎「もったいぶってねぇさっさと話な、こちとら眠いんだ」
(現在夜の1時半です)
徐倫「その...」
『スタンド同士の戦いが起こる』
ジョナ「なに！？」
ジョセ「どうゆう事だよAちゃん！」
『私がお風呂はいってた時敵スタンドに襲われてねその時____』
Aはあるのままさっき起こったことを話した
ジョースター家の皆は真剣に聞いていた
『...とゆう感じよ』
ジョル「“また”戦わないといけないのですね...」
『あの...皆は前にも誰かと戦ったの？』
仗｢...近所に荒木荘っつう家あるだろ」
『あぁあの気味悪い家...』
ジョセ「俺ら全員そこの住人と昔戦ったんだ、まぁ結果この俺たちが勝ったんだけど」
『なるほど...』
承「あん時は苦戦したぜ...(まさかロードローラーを持ってくるとは思わなかったぜ...)」
『(承太郎達でも苦戦した人達なのかな？)』
『てか！その人達にも協力頼めば戦力上がるのでは！？』
ジョナ「それはちょっとね...」
『そっかぁ...なら他のスタンド使いを呼んで戦力を上げるわよ！』
仗「一応康一や億泰、他の頼れるスタンド使いの人に連絡しときました」
ジョセ「俺もシーザーちゃんやリサリサ先生に教えて起こっかな〜！」
承「花京院達は強ぇから教えっか」
ジョル「ブチャラティ達に教えましょうか...」
徐「エンポリオ達なら戦力になるかしら」
それぞれがスタンド使いの友達(？)にこの事を教えた

主)早くエンポリオを出したい！！！

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