超変人と超能力者【黒バス＆とある科学の超電磁砲＆とある魔術の禁書目録】

4.5_びっくりなのだよ 緑間side ページ6

＿＿少し前



「...どこなのだよ更衣室は。｣



俺は練習着に着替えるため
先輩から教えてもらった場所に向かおうとしていたのだ
だが広すぎてわからなくなってしまった


...俺としたことが

時間が無い
とりあえず早くしなければ
練習が始まるのだよ



「...あそこは。」


俺の向いた先には更衣室と書かれていた場所があった
周りを見渡したが書いてある更衣室がそこしか無かったので
ここだと思った

急いで着替えなければ


ｶﾞﾁｬ...



「誰かいまs…あ……。｣


そこに居たのは
今朝あった女だった

しかも着替え中だったため
タンクトップ1枚になっていた



『え.....




.......うわああああああああああ！！！！』



ﾊﾟｧｯ!!!!




「！！！！！！」



叫び声と同時に女が光出した
しかも女の姿が見えないほどに光り
辺りが真っ暗になる
そして一気に周りが熱くなる



な、なんだ！！！！



ﾋﾟｼｯﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯ!!!!



「？！？！？！」



今度は付いていた蛍光灯の光が消え
女だけは光ったまま


しかしどんどん女の光は収まっていく

周りの温度も徐々に取り戻していく



一体どうなっているのだよ

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