超変人と超能力者【黒バス＆とある科学の超電磁砲＆とある魔術の禁書目録】 (ページ11)

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8_仲良くしましょ！ページ11

緑間さんはまだなにか考えて事してる素振りをするけども
私は質問がないしすることないし( ˙-˙ )

能力について一は応理解してくれたみたい

とりあえずまた沈黙になるの嫌だから
今度はうちから仕掛けるか( - ̀ω -́ )✧

『緑間くん！！』

緑間「なんなのだよ。」

『.....』←

仕掛けるとは言ったけど
何話すのか考えてなかった

アホだ←

緑間「...用件はなi『私と友達になりましょ！！！』...は？」

『今日こんなにも関われたのは何かの縁！私もっと緑間くんと仲良くなりたい！！』

後ろの席だし！！！←
という付け足しは付けとかず
とっさに脳内で思ったことを口にした

緑間くんの見た目的に
あんまり人と関わりたくなさそうな性格

よかったのか？

緑間「.......はぁ。」

緑間さんに深いため息をつかれた

やはり嫌なのか？(；；)
私ショックだお(；；)

『...いやっすか？(；；)』

緑間「嫌とは言ってないのだよ...勝手にしろ。」

『...*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.』

うぉっしゃああぁぁぁぁあ！！！！
勝手にしろってことは
勝手に友達になってもいいってことや！！←
んじゃあ遠慮なくなりますねはい( ^ω^ )

『これからもよろしくね！緑間くん！』

緑間「うるさいのだよ。」

『あ、ごめん笑』

緑間「...早く行くのだよ。黒羽。」

冷たいながらも
一緒に帰ってくれる

緑間くんいい人(* ॑꒳ ॑* )
しかもナチュラルに読んでくれるあたり紳士♡((((殴

能力のことはバレてしまったけど
真剣に聞いてくれたし
悪い人じゃないと思うし

少しずつになると思うけど
仲良くなっていく！！
為せば成る！！←

高尾くんみたいにガツガツ行けるタイプじゃないから不安だけどね←そんなはずはない

これからよろしくね！緑間くん！