第14話:可愛い子は甘やかしたい ページ16
緑「ぬうぅ・・・何だか緊張するのだよ(;´・ω・)」
黒「大丈夫ですよ、緑間くんはやれば出来る子です(`・ω・´)」
紫「(´・ω・`)(やっぱり黒ちん、緑ちんのこと甘やかし過ぎだよ)」
青「おい緑間の緊張なんてどうでも良いけどさー・・・
読者って話の趣旨分かってんのかな?( ̄▽ ̄)」
黄・紫「あっ!?(゚Д゚;)」
黄「そうっスね〜、更新再開したの遅かったから、もしかしたらみんな忘れてるかも・・・」
青「な?この作者サボりまくって別の作品っつーか、HSKばっか書いてたからなー」
紫「ん?HSKって誰のこと〜(´・ω・`)」
黒「あの、皆さん少し良いですか。そんなくだらないこと議論してる暇があったら、
恋愛研究について議論しろ」
青「おい、今くだらないことって言ったぞ!?(;゚Д゚)」
黄「真っ黒子(ノД`)・゜・。」
緑「まあまあ黒子・・・(´・ω・)」
黒「(´・ω・`)あ、ソウデスネー」
紫「あれ・・・?そう言えば、赤ちん居ないね〜?(・ω・)ノ」
赤「!?(∩´∀`)∩✨」(パアァア)
黄「あれ、赤司っちそんなとこでどうしたんッスか?
もしかして会話に入るタイミングを逃し続けてたとか?(・ω・)」
赤「・・・・・・黄瀬、歯・・・食いしばれ・・・」
黄「・・・はい(´・ω・`)」
《グッ・・・》←黄瀬くんが一生懸命に歯を食いしばる音
《ドグッシャアアァァアーーーー》←赤司くんの渾身のグーパンチ
黄「っしゃあぁあアアアァあーーー!!!スンマセンしたー、アザーッス!!」
紫・青「(´・ω・`)ムリムリムリry」gkbr
赤「良いかっ!僕はただ皆の意見を聞いていただけで決して、話に入れなかったとか、
話に入れなくて途中いじけてたとか、そんなことは絶対にないんだからなっ!!(;´Д`)」
皆「あー・・・(´・ω・`)」
《ナデナデナデry》
赤「・・・・おい、やめろ。そんな目で僕を見て、頭を撫でるな///」
__________
黒「・・・と、まあ更新再開での腕慣らしはこのくらいで良いでしょう」
黄「ええええぇ!?(;´Д`)腕慣らしいぃイィ!?」
青「うっわ、テツサイテーーーー!!(゚Д゚)ノ」
赤「おい、だとしたら僕はただ恥をかいただけじゃないか(;´・ω・)」
緑「・・・・・・(´・ω・)」
黒「・・・でもこれで緑間くんの緊張は溶けましたよね?(/・ω・)/」
【黒子の優しさだった】
・
第15話:僕にとってはこれはロマンなんだ!(赤)→←第13話:自覚なしモテ男のプレゼントとは?
7人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆっぽ。(プロフ) - 深香さん» 返信遅くなってすいません!面白かったですか(;´Д`)?良かったです。ほわぁΣ(・ω・ノ)ノ!?大好きなんてっ・・・嬉しいお言葉、有り難うございます。私の他の作品も読まれているんですか? (2014年7月22日 2時) (レス) id: 124ec79d9f (このIDを非表示/違反報告)
深香(プロフ) - いやぁ、腹筋崩壊ですね!wゆっぽさんの作品大好きです(><)! (2014年7月16日 21時) (レス) id: 383c1b82d9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっぽ(プロフ) - ルナさん» 嬉しいお言葉有り難うございます!面白かった、という事ですもんね?ですが今のところ続編の考えはありません。すいません。またいつかフラ〜と作るかもしれませんが← (2014年3月23日 19時) (レス) id: 124ec79d9f (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - 続編作って欲しいです! (2014年3月22日 23時) (レス) id: 493c9bb067 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっぽ(プロフ) - ごにょさん» お酒や珈琲お好きなんですね(/・ω・)/私は紅茶派です←小説の方は期待せずにお待ちください(´・ω・`) (2014年2月17日 15時) (レス) id: 124ec79d9f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆっぽ x他1人 | 作成日時:2013年7月20日 18時