【歌い手】ぶりぶりぶりっこ潰す系日記...だお^^←

にじゅうろくわめ ページ36

センラさいど←何気他の人さいど初めてだああ！！

麗「センラくぅん､こっちきてぇ？」

セ「お、なんや？」

最近､麗といる事が増えたなあ。

俺は正直､Aを信じている。

コイツがカッターキャーをしたと思われる時､志麻君から凄い圧を感じてこっちへ来たけれど､

麗「もぉ､センラくぅん､うららの事ぉ､おいてかないでぇ」

勝手に止まったのはお前やろ。

麗「Aちゃんにやられたとこぉ､まだ痛いなぁ...」

かさぶたすら残ってへんやん。

麗「なんでぇ､Aちゃんが姫でぇ､うららは姫じゃないのぉ？」

お前より､面白くて､性格も良くて､可愛いからや。

...可愛い？Aといた時､こんな感情を持った事があっただろうか。

その時俺は､Aへの気持ちをちゃんと理解した。



好きだったみたいやな、俺は。Aの事。

そんな事を考えていたら､教室の前でロキを歌ってるバカが来た。
そういう所も好きだなぁ。

一度好きだと自覚すると､好きが止まらない。
我ながら青春してるなぁ。

しかし教室の扉が開いた途端､教室の空気はピリピリして､息苦しい。

でも正々堂々戦う君は、本当にかっこいい。









ま「お前...少しは黙れねぇのかよ！！？？」



セ「まふ君！！そこで殴ったらこっちの負けやで。止めとき。」

気づいたら、口に出していた。

これで麗側の人達に､志麻君に、嫌われたら......



それでも構わない。ごめんなさい､志麻君。
センラは、大好きなAの方へ､行かせてもらいます。






好きな人の為やから､絶対に後悔はしません。

番外編〜作者が小学校卒業したから卒業式←〜→←作者「にじゅうごわですけど更新遅くなってごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい((ry」

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