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あと5、6発くらい?
うん。よし。壁のは全て発動させておこう。
首飛ばないか怖いんすけど。
その間に、不知くんに作戦を伝え、3人で協力する様指示した。
「『二種持ち』相手は経験がないとキツい!単種のSレートよりよっぽどやりにくいぞ•••」
「林村サン、才子___」
「••••••」
おーし!いけいけ!
「ぐっ」
「行けッ‼」
「⁉」
天井に仕掛けてあったトラップが、ナッツの身体を突き刺した。
「ぐえええ」
「才子ォ!」
才子の巨大な赫子が、トドメを刺した。
「どっちが化け物かわからんな•••マジで•••」
「___ゼエ•••ゼエ•••」
「才子お疲れサン。大丈夫?」
不知くんがナッツに近づいていく。
「•••危険度の高ェ"喰種"の駆逐は•••賞金が出る。テメェはいくらだ?」
「ぐ•••‼が•••あ•••き•••れ••••••に•••お金•••お金がほしいぎ•••キレイに•••なりだい•••」
「••••••人間みてェなこと言ってんじゃねーよ••••••__」
••••••
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作者名:渡辺りんか x他2人 | 作成日時:2017年3月28日 2時