女神１ ページ2
カルテットナイトが Sta☆rish の先輩になるとの事を知らされた全員。
新人アイドルグループの彼らに対しては有り難い事だが、急に言われたので戸惑いが隠せない。
早乙女は笑っているが、日向と月宮は彼を見て苦笑いする事しかできなかった。
藍「僕は反対したよ」
蘭「俺もした。拒否権ねぇって言われたけどな」
嶺「えー？２人共後輩ができて嬉しくないのー？」
ぎゃぁぎゃぁ騒ぐカルテットナイトの３人
それをただ見るだけの新人アイドルグループ。
早「文句はまだ早いデース！！今回はとぉくべつな guest が来てマース」
音「特別なゲスト．．．？」
早乙女の急な発言に日向が驚く
日「なっ．．．おいおっさん！！俺達は聞いてねーぞ！」
早「言ってなぁいからですぅ！このゲストは貴方にとってたぁいせつな方であるざますよ」
全「「？？」」
日「俺にとって．．．大切な奴．．．」
月「心当りあるの？」
日「あるが、あの人な訳ねぇ！」
早「さぁてそれはどうでしょう！！彼女に会ったらたぁっぷりと抱き締めてあげてクダサーイ」
その発言に日向が含めて全員が驚いた顔をする
翔「だ、抱き締めるって！恋愛禁止じゃねぇのか！？」
蘭「日向さんが女を抱き締める．．．？」
早「ミスター来栖！貴方の言う通りデース。but 彼は特別に許しマース」
日「おっさん！俺は知らねー女を抱き締められるほど軽くねーぞ！」
早「ノープロブレーム！貴方は彼女をちゃーんと知っていマース」
その言葉に全員が眉間に皺を寄せて日向の方を見る。日向も訳がわからないとでも言うように早乙女を見つめていた
早「さぁて、長話は時間の問題デース。カモーン、芸能界の女神！！！」
全「「！！？？？」」
早乙女が廊下の方を指差し、全員がそっちを向く
そこには、人間とは思えないほどの美しい者が
歩いてきていた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作者だよ☆
めっちゃgdgdgdだわwww
サーセン！！次からはちゃんとする☆
これからも宜しくぅ！
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うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています！更新停止状態のままですが更新はされるのでしょうか？ (2020年10月6日 11時) (
レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています！更新停止状態のままですが更新はされるのでしょうか？ (2019年10月2日 0時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：V e n u s | 作成日時：2019年4月19日 9時
