「ご〜わ〜♪」司「５話です！しっかりしてください！」「おかしあげないよ？」司「うぐっ…。」← ページ5
ども！Aです！
いや〜…
さっそく来ましたね！
登校してたら下駄箱にね〜
[昼休みに屋上に来い。桃山]
っていう手紙があってね…。
凛月「なんなのあいつ…。」
真緒「Aに手だしたら許さねぇ。」
──────見つかっちゃった。
「凛月にぃと真緒さん…。」
真緒「真緒でいいぞ？」
「真緒…。昨日の作戦よろしくね！」
昨日の作戦は…
基本はカッターキャーやられるから
零にぃと五奇人のひとには
私の方についてもらって、
真緒と凛月にぃはスパイって感じ。
零にぃが五奇人の人を説得してくれるし！
宙とみか先輩がどっちにつくか
なんだけどね。
2winkのふたりは私の方についてくれると
思うけどな〜。
あとはわからない。
あ、でも中立にして勢力がある方に
つく人もいるかも…。
それはそれでいいか。←
ゆうな「やっときた〜。
待ちくたびれたんだよ？」
知らないよ。
ゆうな「私ねぇ、朔間凛月と衣更真緒と
瀬名泉が好きなの。だからみんなと仲良い
あなたが邪魔なんだぁ♪」
「んで、カッターキャーとか
めんどくせぇな。」←
ゆうな「わかってるじゃない♪」
ザクッ
ゆうな「きゃぁぁぁぁぁぁ！！」
凛月「うわ…なに？」
ゆうな「Aちゃんがぁ…邪魔とか
言ってきてぇ…。」
真緒「サイテーだな。」
そのあと、みんな来ました〜。
零「作戦通りじゃな。」
「そうだね…♪楽しみだねぇ！」
はやく潰したいかも♪
夏目「６話だヨ。」「なっちゃん！魔法みせて〜！」→←零「３話じゃよ。」「零にぃ！」
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作者名：あり | 作成日時：2018年1月6日 20時
