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零「3話じゃよ。」「零にぃ!」 ページ4

凛月「…。」

ただいま、凛月にぃと真緒さんが…ね。

ゆうな「本物だぁ!かっこいい〜♥️」

本物じゃなかったらなんだよ。←

ゆうな「あ、そうだぁ!連絡先交換
しましょ〜♪」

凛月「え〜…やだ。」
真緒「えっと…。」


…………ドンマイ☆


「凛月にぃ!今日、一緒に帰ろ〜♪」
凛月「え〜?しょうがないな…。」



あら優しいw


真緒「しょうがないって言ってるけど
ほんとはうれしいくせに〜」
凛月「は?なにいってんの?
仕方なくだし。」




ゆうな「篝月さん!凛月先輩が
嫌がってるでしょ?それも分からないの?!
頭大丈夫?」







あなたのほうが大丈夫?







「凛月にぃは嫌がったりしないもん!」
真緒「照れ隠しだよ。」
凛月「ま〜くんそれ要らないから。」






ゆうな「でもぉ!篝月さんがさっきぃ
≪凛月にぃはよく利用できるから
こき使ってんの≫って言ってましたぉ?!」




んなこといってねーよ。



凛月「Aがそんなこと言うわけ
ないじゃん。」
真緒「こいつは陰口とかそういうの
できないしな〜。」
「真緒さんうるさい。血を吸うぞ。」
凛月「なら俺も〜♪」









「それじゃ、桃山さんさようなら。」
凛月「Aの血、ちょu「いや♥️」え〜。」





























ゆうな「あいつなんか…



















いなければいいのに。」

「ご〜わ〜♪」司「5話です!しっかりしてください!」「おかしあげないよ?」司「うぐっ…。」←→←凛月「ni「凛月にぃ〜♪」…2話。」



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作者名:あり | 作成日時:2018年1月6日 20時

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