貴方がそんな最低な人だとは思わなかった。だから、私も貴方の最低な人になります。【おそ松さん】

あの日の次の日の朝２ ページ5

ジャー

今、シャワーを浴びています。

お風呂に入っていますって言った方が早い？

この後、私はカラ松君と気分転換に……

どこ行くんだろ……

まぁ、どこでもいいかヽ(´▽｀)/





『カラ松君〜？

お風呂あがったよー？』

カ「あぁ、結構早かったなw

気持ちよかったか？」

『まぁ、それなりに^ ^』

カ「そうか、なら良かった

会社には、事情話したから。

すまないが少しここで待っててもらってもいいか？」

『えっ？

良いですけど…

なにか用事でも………？』

カ「家に戻ろうと思ってな。

お風呂も入らないといけ……

『お風呂、使って下さい！』

…………えっ？

後、服とか……

『服は、任せて下さい！』

あ………」

『今、一人になりたくないんです…』

カラ松君の顔が赤くなっていく…

どうしたんだろ……

カ「わかった！

お風呂借りるぞ！」

『うん！』

カラ松君がお風呂に入った。

カラ松君の服どうしようかなー

おそ松君に着せようとしてた、

かっこいい奴………

これかな？

ジーパンと……

腰にパーカーみたいなのを巻いてもらって…

上は……

長袖でいっか。

あっ、下着。。。

ここら辺に一枚あった気が……

あ！あったあったヽ(´▽｀)/

よし！これでオーケーっと。


コンコン

返事はない。

『失礼しまーす…』

ジャー

あっ、シャワー浴びてたのか…

ここに置いとくね。

朝ご飯でも作ろうかな。



なに作ろう……

オムレツとか？

簡単なものでいいかな…









ピロリン

おそ松君からメッセージが届いています。

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