もしもキセキがBASARAの世界にトリップしたら【黒バス×戦国BASARA】【ギャグ】

三十！ ページ31

赤「最後は僕だね」



青「お前まともに国見てきたのかよ...」



赤「失敬な！僕はちゃんと越後を見てきたぞ！上杉謙信とか前田慶次とかに会ったからな！」



黒「それはよかったですね」



赤「ああ、武将に会えなかったら死のうと思ってた」←



緑「死ぬな」



赤「まあ報告をするとだな、軍神上杉謙信は半端ではない。神々しい雰囲気に包まれていて、まるで隙のない人物だった。それに僕のエンペラーアイを見抜いた人物だ」



紫「一筋縄ではいかなそうってことだねー」



赤「そうだな。さすがは軍神といったところだな」



黒「では、こんな感じで各地の報告は終わりですね」



黄「ああ、ちょっと待って欲しいッス！」



緑「なんなのだよ黄瀬」



黄「実は俺も会ったんスよ、武将に」



青「は？まさか留守番サボったとか言わねえよな？」



黄「しねえっスよそんなこと！」



赤「いいから、お前は誰に会ったんだ？」



黄「風魔小太郎ッスよ！あの伝説の忍！！」



黒「風魔小太郎ですか…すごいですね」



赤「あとで覚えとけ涼太」



黄「理不尽！！」

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