心の中は明るく 顔は暗く【梵天】

白黒コントラスト ページ42

まあ せっかく来たので

ラーメンはご馳走になることにした。

久しくラーメンなんて食べていないので、

少し楽しみ半分、 私が 反社だということを

忘れそうになるような 浅はかな自分に腹が立つ。


ナホヤ「っひひっ
おい どっちたべんだぁ！？」


どっち 、、 とは、、？

案の定にっこにこスマイルで

声はめっちゃどす聞いている スマイリー。

懐かしい。


ソウヤ「二つメニューがあるんだ

スマイリーか アングリーか」



ナホヤ「アングリーは 黒豚骨

スマイリーは 白豚骨だ！」


あーー。

『なんか スマイリーって 裏がありそうで食うの怖いわ』


千冬「さすがだな。

、、俺 アングリーで」

苦笑した後
スッと ラーメンを頼む 千冬君


『じゃあ、 私も、、((

ナホヤ「スマイリー 一つな！？」


半ば強制的に スマイリーにさせられた。

なぜ。。


ーーーーー
ソウヤ「アングリー 一つ

熱いから 気を付けて」


やっぱ アングリーの優しいところも、


ナホヤ「全部食えよ ひひっ

スマイリー お待ちー」


スマイリーの ぶっ飛び具合も 変わってない


隣の千冬君のラーメンと比べると

白と黒が対照的で どう見ても

私のほうがおいしそう


ーーーーーーーーー

「ぐふっ からっ


、、見た目 詐欺すんな スマイリー！！」

ナホヤ「ひひっ」

ソウヤ「水入れるね！」


たまには いいかな なんて

思ってしまった。


ーーーーーーーーーーーー

すみません

更新遅くなりました。

推薦入試が迫っているので、

またいつ更新できるかわかりませんが、、。





、、全く東リべに関係ないのですが

こないだ 呪術の映画を 勝手に私をおいて妹が

見に行ったらしく (まあ 受験なんでごもっともなんですが)


映画の付録とポッポコーンだけを もらいました。

意味わからん。。


夏油様 推しなんで 見に行きたい、、、。。


あわになりたい

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