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才能って、なんですか




・・・

キセキの世代は何故、バスケに固執したのか。
私的に一度てっぺんを拝んだのならば後腐れも無く手を引けると思うのです(あくまでも個人的な考えです)。
中学時代絶望すら感じたのに高校でも続けるのは些か精神的に堪えるものがありますよね。高校の偏差値も千差万別、バスケからさらっと手を引くならば推薦を蹴ることもできたかもしれません。
原作では「自分こそが最強だと、証明しなければ気が済まない」と述べられていますが、果たしてそれは彼らをバスケに縛りつけるだけあったのでしょうか。



スランプというほどスランプではないのですが、一度距離を置いてキセキの世代の価値観・バスケに向ける感情を見直したいと思って作成しました。
自分にしては珍しくプロットを切らない見切り発車です。広げるかもしれない風呂敷は、完璧に閉じられるかすらわかりません。
細々とした設定すら存在しません。

それでも大丈夫な方は是非お付き合い頂けますと有難いです。

執筆状態:更新停止中

 



 
 

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作者名:雲英 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年3月28日 16時

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