検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:718 hit






ある日。
とある六つ子の、三男、五男、六男が








チョロ松「おそ松兄さん、何で逃げるの…?」


十四松「一松兄さん!やきうしようよ!」


トド松「逃げようなんて、思わないよね?カラ松兄さん。」






病みました\(^p^)/←





それを見た、長男、次男、四男は



おそ松「いくら可愛い弟でもこれは逃げるわぁぁぁぁぁぁぁ!!」←


カラ松「フッ…なんていうカラ松ボーイズなんだ…」(走りながら)←


一松「やきうは一生無理かもぉぉぉおお!!ごめんんん!!(名前)と予定あるからぁぁぁ!!」←



これを見た、松野家末っ子


(名前)「一松ぅうぅぅ!!!私まで巻き込むなぁぁぁあああ!!」←




ーーーーーーーーーーーーーーーーーー







はい、東方限らず、おそ松さん沼に入りこんだ、作者、恋世斗です←


あ、因みにサイバー推し(ry



では、注意事項を(名前)さんに!


(名前)「これ、言えば良いの?えっとー?これは、おそ松さんの二次創作です。キャラ崩壊ありありです。ギャグです。ヤンデレです。」



(名前)さんありがとうございました!ではどうぞ!執筆状態:更新停止中




おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:おそ松さん
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:恋世斗* | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2018年1月15日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。