検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:6,653 hit
「えー、皆に悲しい知らせがある。
実は阿良々木が親の事情で池袋に引っ越すことになった」

僕、阿良々木暦はこの町を出て池袋に引っ越します。

「阿良々木君・・・池袋にいても元気でいてね。
私の事忘れたら許さないんだからね」

「阿良々木君、池袋にいても私達はずっと友達だよ?」

「暦お兄ちゃん・・・グスッ・・・撫子の事絶対忘れないでね?」

「阿良々木さん・・・今までありがとうございました。また会う日まで!」

「阿良々木先輩・・・私は阿良々木先輩を忘れないぞ。元気でやるのだぞ」


戦場ヶ原、羽川、千石、八九寺、神原。

ありがとう、そしてさようなら。

これは、不思議で、奇妙な、僕の引越し物語である―――執筆状態:更新停止中







おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

true(プロフ) - 面白いです!(^^)更新待ってます! (2016年3月2日 17時) (レス) id: ffff5b7749 (このIDを非表示/違反報告)
11333*77(プロフ) - 臨也に間違われて糸色望先生のセリフを言う阿良々木君とか中の人繋がり凄すぎワロタwwwめっちゃ面白かったですwww (2015年5月5日 18時) (携帯から) (レス) id: 640d9155af (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:meniichan | 作成日時:2015年5月4日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。