検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:6,612 hit

15.証拠隠滅 ページ18

リリー「へ?Aさんのところに行く?どうしてですか?」


アイラ「だって最近会ってないじゃん」


リリー「なるほど…では行ってみましょう」


私は鞄にカルムくんのキーホルダーをつけてAさんがいるところにテレポートした。


A「入ってません」


テレポートした瞬間、Aさんの声が聞こえた。


アイラさんは謎の薬を飲んだ。


そして、私の耳と口を押さえた。


アイラ《リリー、Aさんに睡眠魔法を!》


私はアイラさんに押されて、睡眠魔法をAさんにかけるしかなかった。


リリー「スリープ!!」


寝てしまったAさんを受け止めて、


アイラ「私達はあなたたちの幸せを守りたいのですよ」


ルカさんが言いそうなことを言った。


絢都「あ?どうゆうことだよ」


アイラ「リリー!」


リリー「スリープ!!」


私はまたアイラさんに押された為、アヤトさんにも睡眠魔法をかけた。


アイラ「よし、じゃあ記憶改善魔法使って」


リリー「最近の記憶を消すことが出来ますが何の記憶を残すのですか?」


アイラ「そうね…Aさんが絢都さんに告白したことかな…」


私はアイラさんに言われた通りの記憶を残した。


?「……マジか」


〜CCGの屋上〜

リリー「…と言うことがあったんです!ソフトクリームで許してあげましたが…」


什造「へぇ〜そ〜なんですね〜いいなぁ〜僕もソフトクリーム食べたいです。 篠原さんにおねだりしましょうかねぇ」


ソフトクリームが気になるのですか…


リリー「…ありますよいります?」


私は食べかけを什造さんにあげた。


什造「わぁありがとです!…うまし!」


それを美味しそうに食べる什造さん。


あげてよかったかも知れません…


リリー「甘いもの友達ですね私達」


什造「はい」


私達は二人で笑いあった


その時、アイラさんがいて、アイラさんが驚いた顔をしていたのに気づかなかった。


〜〜〜〜
仲良しこよしじゃ止まらない!!

16.テンパるアイラ→←14.事件?



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:東京喰種 , 白猫プロジェクト , 鈴屋什造   
作品ジャンル:ラブコメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:エメリア | 作成日時:2018年3月11日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。