10.魔法は使えない ページ13
リリー「ふい〜美味しかった〜」
什造「そ〜ですね〜」
私達はプリンを食べ終わった。
どこのプリンなのでしょうか?
今度調査しましょう。
アイラ「リリー、プロデューサーがリリーに言いたいことがあるって」
リリー「そうなんですか、わかりました」
もっと什造さんと話したかったな〜
什造「リリー、また遊びましょうね」
リリー「……!はい‼」
また什造さんと話せるのですか。
とても楽しみです。
アイラ「じゃあ帰ろっか」
什造さんが手を振っていた。
私も手を振った。
A「ちょっと待って!携帯テレポートで来たから帰る道わからない」
アイラ「あっ、そっか」
アイラさんはAさんに機械を渡した。
そういえばAさんって方向音痴でしたっけ?
テレポートがないとどっちも帰れないのですか……
什造さんはテレポートという言葉を聞いて首をかしげていた。
什造さんには私が魔法を使えることを言ってませんでした。
リリー「わっかりました!Aさん、什造さんの目を隠してください」
いつか、什造さんに言える日が来るといいな…
アイラ「後これを什造さんの耳に!」
アイラさんは、私の意図がわかったからAさんに耳栓を投げた。
什造「Aちゃん、見えないです〜」
ごめんなさい什造さん、私が貴方の事をもっと信用出来るようになったら私のすべてを教えます。
それまでの辛抱ですよ
リリー「いきますよ!テレポート!」
私は詠唱をして、テレポートした。
私は元の世界の扉の近くまでテレポートした。
リリー「さぁ、帰りましょう」
アイラ「ごめんね、私リリーに話があるの」
リリー「えっ?」
話とは一体なんでしょう…
〜〜〜〜
リルリルフェアリルのリップがリリーと同じ声優、望が金木と同じ声優…
ヤバイですね
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作者名:エメリア | 作成日時:2018年3月11日 15時