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プロローグ ページ1
ちいさなリリー「おとーさん!つくえにクマさんがいます!これはじけんです!」
ビリー(リリー父)「リリー、彼は私の大切な相棒だよ」
ちいさなリリー「あいぼー?」
ビリー「ああ、私にいつも大事なことを思い出させてくれる相棒さ。 な、カルム」
ちいさなリリー「カルムくんですかぁ〜これからよろしくおねがいしますカルムくん」
お父さんが亡くなって、カルムくんも無くして泣いていた。
カルムくんは帰ってきたけどお父さんは帰ってこない。
でもお父さんが立ち上げたコーネル探偵社はなくなって欲しくない。
そう思って私はコーネル探偵社を建て直した。
そのコーネル探偵社に休業中の張り紙を貼った。
リリー「行ってきますね」
そう言った時、風が吹いた。
その風は、私には天国のお父さんが行ってらっしゃいと言っているように感じた。
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作者名:エメリア | 作成日時:2018年3月11日 15時