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僕はこの日弟を失ったようだ。
その日の記憶だけが抜けていた。
何か事件でもあったのだろうか?
僕が起きると弟の顔に布がかぶさっていた。
その時の僕には理解できる程の年齢ではなかった。
僕は母と自分と弟の三人で暮らしていたはず。
母もいないし、弟は失った。
これから僕はどうイキレバイイノダロウ……

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どうも。紅葉です。
何で掛け持ちすんのか?
えっ誰か見てるんですか?
見てる人すみません。
何かコメントなくて寂しい紅葉でした。
ちなみに今回、学校に閉じ込められます。
えっと絶対他の人も書いてますよね?
パクってしまったら申し訳ない。
作者○○して償います。←死ぬからやらないかも(気分しだい)

口調迷子なります。←気にしたら負け!

よし!今回も黒バスだ!執筆状態:連載中


















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作者名:紅葉 | 作成日時:2017年3月4日 23時

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