遊び人と作者の話 読者の皆さまへお礼申し上げます。 ページ5
霧島「本編の更新じゃなくてすみません(・ω・`)
この場をお借りし、読者の皆様に厚く御礼申し上げます!」
A「え?急に、どしてん霧島くん?」
霧島「なんとな、Aくん…。
この【遊柱は究極の遊人】がな?」
A「おん?せやから何にが起きてん?」
なんと最高順位276位、かつこれまで作った作品内で初めて色付き☆評価を達成致しました!本当にありがとうございます!
A「占ツクの鬼滅小説界隈に突如現れた
妙ちきりん極まりないモンを大勢の人が読んでくれてはるんやなぁ・・・」(5HIT)
霧島「うぐっ…。」
A「ここで大正コソコソ噂話やで〜。初期設定で俺、今の遊柱やのうて。最強色柱設定で、尚且つ名前とかも固定設定で違ったんやって」(10HIT)
霧島「ンギィ…。」(満身創痍)
霧島「ってせやねん。でも言い訳みたいになるけど型とかの多少設定が違っても、既に色柱の設定で書かれた皆様の素敵な小説がたくさんあるし、被ったら最近【お前○○さんの設定パクってね?】【わざとだろ!消せ!】とかさぁ一部の心無いユーザーさんからの批判コメ飛んでくんねんな(・ω・`)」
A「霧島くんのメンタル豆腐並に脆いもんなぁ。ならしゃーないわ」(トドメの一撃)
霧島「グワァァァァ!!」(overkill)
A「ってことで今の俺、遊馬Aの設定が色柱やのうて、遊柱になったんやって。」
霧島「最後に、更新を途切らせないよう精一杯頑張らせて頂きます。温かく見守って頂ければ幸いです!」
A「この小説も安定しとったら霧島くんが番外編とかで 没になってもうた、色柱の設定とかも出す
“かも”しれへんから」
霧島「何卒よろしくお願いします!」
A「これこらも、よろしゅうな〜」
A「あと、コメントとか良かったら書き込んでくれたりすると嬉しいなぁー?」
(ドアの向こうから)
霧島}あっこら!Aくん、僕がホントは思ってる事言わんとって!?」
A「ほな今度は本編の更新で会おなぁー(・ω・)ノ」
━━どうやら雑談の録音はここで、切れているようだ━━
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霧島(プロフ) - 羽鳥さん» 羽鳥さんコメントありがとうございます!貴方様の優しいコメントがやる気に繋がり、心に沁みますますヾ(*‘ω‘ )ノ 悪意ある批判や少々辛辣なご指摘は流れる雲の如しで躱していこうと思います!ヒュン((`ω´≡`ω´≡`ω´))ヒュン (2019年10月22日 10時) (レス) id: 6c057ca84d (このIDを非表示/違反報告)
羽鳥 - 遊柱さんイケメンさんですね。方言男子ええと思いますよ。そんな怒らんといてや。遊び人やったらのらりくらり。笑ってこそですもん。応援してますよ、私。霧島さんも心ない言葉に負けんと頑張ってね。こんな素敵なお話作れるんやもの。尊敬します。 (2019年10月22日 8時) (レス) id: b4962849c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:霧島/鴉玄 | 作成日時:2019年10月20日 0時