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第3話 ページ7
〜数分後〜
凛「とうちゃーく♪」
真緒「そう言えば月遥は玲明じゃなかったか?どうして夢ノ咲に?」
月「先輩から夢ノ咲集合ってメールが来たので(苦笑)」
すると聞きなれた声がした……
?「あ!月遥君やっと来た!!!!」
月「長月先輩、声が大きいです。」
長月?「ところで、この人達は?月遥君のは知り合い?」
月「人の話を聞いてください。この2人は僕の兄さんと兄さんの幼なじみです。」
するとその少年は目をキラキラさせた
長月?「ほんとに!!ねぇねぇ!!!!家での月遥君ってどんな感じ?」(॑ピョンピョン)
月「そんなこと知らなくてもいいでしょう……
2人ともごめんなさい。この人は長月蒼僕と同じユニットの先輩です」
長月?「自己紹介がまだだったね!!僕は長月蒼!!!!秀越学園3年だよ!!」
凛「あっそ、俺は朔間凛月。月遥のお兄ちゃんだよ」
真緒「長月だな!俺は衣更真緒。これからよろしくな!」
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作者名:神無月 | 作成日時:2020年10月4日 23時