【刀剣乱舞】ブラック本丸?ナニソレ?美味しいの？つかホワイトもブラックもどの道同本丸じゃん…好きに暴れようぜ子猫ちゃん達((ニコッ (ページ5)

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互いに知らないふりをするのが一番楽というのになあ？其れが人の性というのか、いや、ここに人なんていないのにいっても意味ないなページ5

本当に………怖っ！？

何語！？
全然わかんないんだけど！？
何語話してんの！？
どの国にも適さない言葉だったよ！？
怖すぎ！？
死ぬわっ！！絶対死ぬ。
これって絶対、フラグ立てちゃう系パンティーだよね！？
おっかしいなあ！！ドラえもん歌いたいな！！
ドラえもんってあの国民的アニメの？いやいや違うよ！？
ドラゴンポール冤罪かけられたモンスターの略だよ！？

A「何語話してんの！？」

大和守「…………、そっか、主はそう簡単には話さないんだね。」

すっごいいい笑み(史上最恐な笑み)をして私の手を掴んだ。
そして耳元でボソボソっと囁いた
2人しかいないというのに、私にしか聞こえない声で
呟いた、

思ったんだけど手を離してくれないかな

そう思った途端、大和守が手を離しては離れては
冷たい目で此方を見てきた

大和守「見直したと思ったけど、やっぱ無理、この人」

そういっては彼は『此花地春姫』と呟いて消えていく
さてと

私も帰るとしよう
私を待ってくれる彼等のとこに

なんて、思うのは自惚れすぎかな

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場面は変わり
メガネが立ち直っては彼女の刀とまじ合わせる

明石「クッ……この人しぶと過ぎてうざいですなあ……ッ！！」

A「『君の力は強い、だけどね、僕に比べれば雑魚だよ。』」

余裕のある笑みを浮かべては、その顔に合わない台詞を並べては言う
明石も重傷を負ってはもう限界に近い
鶴丸も俺も参戦したいがもう動けない、否、壊れていると近いぐらい破壊寸前だ。
動けれない、動きたいのに、助けたいのに

ただただ願った。強く、強く願っていた。
すると奥から足音が聞こえては

誰かの

懐かしい声が聞こえて

少し主かと思って期待しながら

意識を失った。

次目が覚めたら、みんな起きてるかな？

主は戻ってるかな

それとも

俺はまた、新しい俺となっているのか

いきなりの加州side ～end～