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メタいのかそれとも…… ページ4

ふっふっふっふっふっ、ふははは

やあ、久しぶり、野郎ども!!
みんなのアイドルAだお☆
なんで私って長生きしてんのに時代遅れにならないかって!?
それはね、



A私が人間という種族ではないから!!




って言いたいんだけど、
ボケツッコミしてる場合じゃないんだよ
ほら、今あんな感じじゃん?
出てくるのも面倒だし、それにさ…


うちの子凄すぎない!?
かなり久しい更新だけど!!
私もう一度見たら笑ってさ!!すごいよ!すごいと思うよ!?
こんな、こんなにッ!!メタいのに!!
読者様皆様神様ありがとうございます‼‼

A「って感じで行稼ぎもするけどさあ?
この駄作者クソだよね?本当、何ヶ月やってないんだろうか、現実暇なのに、私等動かさないとかウケるよ?こうやって話す私もメタi((「さっきから誰と話してんの?うるさいけど、、、黙っててくれない?」…貴方は……




大和守


私の台詞を遮っていったのは
あの特徴的な青い羽織を靡かせ
桜の髪留めを前髪につけ、青い瞳をした少年


そう一瞬だ



奴に似ていた。雰囲気が、とても


その瞬間だけ懐かしい
そう思いながら私はフッと微笑んだ
その姿を見ては彼は冷たい瞳で私を見下した


大和守「何笑ってんの?さっきから本当にメタ発言多すぎだし、困るんだけど。
ねぇ、早く帰らない?ここ少し寒いんだけど」


そうか、木花咲耶姫の中でお前を拒絶してるのか
まぁ、本当に寒そうだ。
九月というのに
彼は、白い息を吐いているんだから
凍えるぐらい寒そう、私には分からないから


A「そうだな、帰るとしよう
ありがとう、大和守。
迎えに来てくれて、起こしてくれて


明日に菊酒を作りたかったんだが……なぁ。」


真っ暗な所、そんな所で上を見上げては
そう呟いた。

今日じゃないといけないな



咲夜も地春も人として生かさなければ
私は……もう守られる側か



A「モドセ モドセ ワガカラダ ワガミトコノミ モドシタマエ モドシタマエ」



少し母親になった気分だ
少し悲しい気分だ

けどね



私は私であって、人間ではないんだよ



刀は所詮道具


貴方達は所詮付喪神



A「大和守、貴方は帰り方はわかりますよね?知識豊富な貴方『達』なら



お判りでしょう?」



大和守「あんたは、何処まで知ってるの?
その口ぶりなら……言わなくてもわかるんじゃないの?





『&#/&_/@#&☆♪。×○*』」

互いに知らないふりをするのが一番楽というのになあ?其れが人の性というのか、いや、ここに人なんていないのにいっても意味ないな→←眼鏡!……って言ったらこの本丸意外と眼鏡率多いんだよな〜って言いたいんだけど、題名と違って場面は変わるよね



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設定タグ:ブラック本丸 , 女審神者 , ギャグ&シリアス   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ハクリン☆(中二病JK) x他1人 | 作成日時:2018年4月16日 0時

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