また、昨日と同じ夢。
緑の髪の女の子。黒い髪の男の子。茶色い髪の男の子。今日は赤いマフラーの女の子もいる。
皆小さい。昨日は大きいころだった。
四人が遊ぶのを、私はじっと見つめている。まるで、観客席から劇を見つめる、お客さんのように
誰も私に話しかけない。目も合わせない。私はただ、見ているだけ。
(会いたいなぁ・・・話したいなぁ・・・)
また、いつもと同じ夢。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:水無月 | 作成日時:2014年6月26日 21時