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出発 ページ4

(しのぶに呼ばれて、皆んなの前に行く)
どうかな?
宇髄「派手に可愛いぞ。」
煉獄「うむ、似合っている。」
冨岡「吹雪、綺麗だ。」
不死川「吹雪は、何着ても似合うな。」
無一郎「吹雪、可愛いよ。」
ありがとう。
玄弥「吹雪、その似合ってる。」
ありがとう、玄弥お兄ちゃん。悲鳴嶼さん、どうですか?

悲鳴嶼「ああ、すごい綺麗だ。(頭を撫でる)」
えへへ、嬉しいです。
蜜璃「では、お祭りに行きましょう。」
楽しみ〜。
しのぶ「吹雪ちゃん、もう少し悲鳴嶼さんにひっいたら?(小声)」
これ以上無理だよ。
しのぶ「それなら、こうします。悲鳴嶼さん、吹雪ちゃんが浴衣に慣れていないので悲鳴嶼さんがエスケープしてもらえませんか?」
悲鳴嶼「もちろん、いいぞ。吹雪、手を。」
(悲鳴嶼さんと手を繋いでいる。)

しのぶちゃん、ありがとうね。(小声)
しのぶ「いえいえ。」
そう言えば、どこでお祭りするの?
宇髄「少し、行ったところの神社でやってるぞ。」
お祭り、初めてかも。
煉獄「よもや、そうなのか」
はい、誘われたのも初めてです。
玄弥「吹雪、俺変じゃあないか?」
そんなことないよ、かっこいいよ。
玄弥「そうか/ / / /。」
悲鳴嶼さん、かっこいいです。大人の色気?がすごいですね。
悲鳴嶼「色気はないと思うが。」
ありますよ、これでも耐えているほうです。

宇髄「俺は、どうだ。」
宇髄さんは、似合ってますし。派手ですね、さすが祭りの神ですね。
宇髄「いつもより、派手にした。」
煉獄「吹雪、ついたぞ。」
(神社についた)
ずごい、賑やか。
蜜璃「吹雪ちゃん、何食べる?」
私は、りんご飴。
しのぶ「吹雪ちゃん、好きですよね。」
うん、甘くて美味しいから。
玄弥「吹雪、買ってきたぞ。」
ありがと〜玄弥お兄ちゃん。
(りんご飴を食べる)

甘い〜。あ、悲鳴嶼さん。アーン
悲鳴嶼「美味しいな。」
玄弥お兄ちゃんもアーン
玄弥「美味しいけど恥ずかしいな。」
そうかな?
冨岡「吹雪(チョコバナナ)やる」
やった、冨岡さんありがとうございます。
冨岡「別に吹雪が好きそうだから、買ってきた。」
チョコバナナ、美味しい。
悲鳴嶼「吹雪、口にチョコ付いてるぞ。」
(そう言って、拭き取ってくれる。)
悲鳴嶼さん、ありがとうございます。
煉獄「悲鳴嶼殿は、吹雪の親みたいな人だな。」
不死川「確かに、そうだな。」

楽しいな→←女子組



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設定タグ:鬼滅の刃 , 愛され , 悲鳴嶼   
作品ジャンル:恋愛
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和田 - いちはさん、ありがとうございます。これからも、頑張ります。 (2021年5月7日 15時) (レス) id: da215d82fd (このIDを非表示/違反報告)
いちは - 頑張ってください (2021年5月2日 17時) (レス) id: dbf78b71fe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:和田 | 作成日時:2020年11月29日 13時

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