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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

お兄ちゃん見て、お花の冠できた。
炭治郎「なんだ、もう少し上手くできないのか。」
え、上手くできたよ?
炭治郎「禰豆子の方が綺麗だ。」

炭治郎「禰豆子が作る味噌汁おいしいね。」
お兄ちゃん、私のは。
炭治郎「煮物なのに味が薄い、もう少し禰豆子を見習え。」
弟「禰豆子お姉ちゃんの方が僕、好きだよ。」
炭治郎「ああ、禰豆子は必ず守からな。
もう、こんな家でていく。


作者から
この作品は、作者の想像で作った物なので少しおかしなところもあるかと思いますけど。暖かくお読みくださると嬉しいです。あと、炭治郎くん。大好きですからね!
初めは、悪いかもしれませんがだんだんと炭治郎も夢主の気持ちが分かるようになってきます。
似たような話があるかも知れませんがパクリがないように気をつけています。
他に不死川兄弟の妹は、柱を書いているので。時間がある人は、見てみてください。執筆状態:続編あり(完結)

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おもしろ度の評価
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点数: 9.6/10 (23 票)

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設定タグ:鬼滅の刃 , 愛され , 悲鳴嶼   
作品ジャンル:恋愛
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和田 - いちはさん、ありがとうございます。これからも、頑張ります。 (2021年5月7日 15時) (レス) id: da215d82fd (このIDを非表示/違反報告)
いちは - 頑張ってください (2021年5月2日 17時) (レス) id: dbf78b71fe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:和田 | 作成日時:2020年11月29日 13時

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