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美味しいご飯 ページ30

煉獄「吹雪、出てきてもいいぞ。」
しのぶ「では、出ましょうか。」
うん、出よう。
(風呂から上がる)
蜜璃「お腹、空いたわ。」
そうだね、空いたね。
しのぶ「早く、行きましょうか。」
うん。それにしても、これ動きやすい。
蜜璃「吹雪ちゃん、似合ってるわ。」
本当、でも少し胸が苦しいな。
しのぶ「サイズがないようですね。」
まあ、いいや。早く行こう。

(部屋につく)
あ、皆んないる。
善逸「吹雪ちゃん、可愛いよ。」
ありがとうね。
無一郎「吹雪、僕の隣来たよ。」
伊之助「俺様の隣だ。」
ごめん、2人とも。私、決まってるから。
(そう言って、悲鳴嶼さんの隣に座る)
悲鳴嶼「吹雪は、私の側にいるな。」
約束しましたもんね。
玄弥「なら、吹雪の隣は俺だな。」
あ、玄弥お兄ちゃん。
千寿郎「玄弥さんの隣は、僕です。」
やっぱり、千寿郎君。可愛い。

あ、炊き込みご飯ある(パクリ)美味しい。
お館様「吹雪を見てると幸せな気持ちになるね。」
宇髄「なんだか、癒されるみたいで。」
不死川「吹雪には、敵わないな。」
煉獄「皆んな、吹雪が好きなんだな。」
悲鳴嶼さん、炊き込みご飯美味しいですね。
悲鳴嶼「そうだな、でも吹雪の作る炊き込みご飯も美味しいぞ。」
えへへ、嬉しいです。
しのぶ「冨岡さん、お酒は程々にしてくださいね。」
冨岡「分かってる(そう言って、隣にいる。無一郎君にお酒を飲ます)
あ、冨岡さん。駄目です、飲ましたら。もしかして、酔ってますか?

冨岡「俺は酔ってない(そう言って、吹雪にお酒の入ったのを吹雪に飲ます)」
しのぶ「冨岡さん、少しこちらへ来てください。」
(冨岡さんは、しのぶちゃんに呼ばれた)
悲鳴嶼「吹雪、大丈夫か?」
えへへ、悲鳴嶼さん(ギュー)
悲鳴嶼「酔ってるな、お館様。吹雪を部屋に寝かせてきます。」
お館様「頼んだよ。」
(悲鳴嶼さんは、吹雪を抱えて部屋をでる)
悲鳴嶼「部屋が近くて良かった(そう言って、吹雪を布団に寝かす)」
悲鳴嶼さん。
悲鳴嶼「どうし(チュ)」
えへへ、悲鳴嶼さん。大好きです。
悲鳴嶼「吹雪、私もだ。」
嬉しいです。
悲鳴嶼「吹雪、おやすみ。」
おやすみなさい、悲鳴嶼さん。
(吹雪は、幸せそうに寝てる)

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設定タグ:鬼滅の刃 , 愛され , 悲鳴嶼   
作品ジャンル:恋愛
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和田 - いちはさん、ありがとうございます。これからも、頑張ります。 (2021年5月7日 15時) (レス) id: da215d82fd (このIDを非表示/違反報告)
いちは - 頑張ってください (2021年5月2日 17時) (レス) id: dbf78b71fe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:和田 | 作成日時:2020年11月29日 13時

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