検索窓
今日:6 hit、昨日:10 hit、合計:37,681 hit

賑やかお風呂 ページ29

お風呂、気持ちいな。
しのぶ「そうですね、気持ちいですね。」
蜜璃「混浴なんて、初めてだわ。」
私は、慣れてるから。
宇髄「お、吹雪。気持ち良さそうだな。」
いいですね、温泉。
蜜璃「吹雪ちゃん、誰の筋肉がすごいと思う?」
もちろん、悲鳴嶼さん。
しのぶ「悲鳴嶼さん、いいですよね。」
うん。

(皆んな、湯船に入る)
私、悲鳴嶼さんの所に行ってくる。
蜜璃「分かったよ。」
(悲鳴嶼さんの所に向かう)
悲鳴嶼さん。
悲鳴嶼「どうした?」
温泉て、いいですね。
悲鳴嶼「そうだな。」
お館様「たまには、ゆっくりしないとね。」
そうですね。
煉獄「うむ、気持ちいな。」
あ、煉獄さんの髪の毛が。
冨岡「ふわふわ、ではない。」
不死川「そりゃあ、風呂入ればそうなるだろ。」

あ、千寿郎君。
千寿郎「吹雪さん。」
やっぱり、千寿郎君。可愛いね。
千寿郎「そんなことないですよ。」
伊之助「俺様の方が、可愛いぞ。」
まあ、伊之助君は可愛いよりかっこいいだな。
玄弥「吹雪。」
どうしたの?玄弥お兄ちゃん。
玄弥「悲鳴嶼さんが吹雪を見てるぞ。」
本当だ、行ってくる。
(悲鳴嶼さんの所に行く)

悲鳴嶼さん(ダキー)
お館様「吹雪は、本当可愛いね。」
えへへ、悲鳴嶼さん。膝の上いいですか。
悲鳴嶼「いいぞ、吹雪。」
やっぱり、ここが落ち着きます。
お館様「吹雪の肌は、白くて雪みたいだね。」
肌の白さは、自慢です。
玄弥「吹雪。」
あ、玄弥お兄ちゃん。
玄弥「悲鳴嶼さんの膝の上、いいな。」
いいでしょう、私のお気に入り。

伊之助「吹雪!(ザバン)」
どうしたの?伊之助君。
伊之助「吹雪、肌綺麗だな。」
ありがとね、伊之助君。
善逸「吹雪ちゃんは、可愛いから。」
悲鳴嶼「吹雪は、なんでも似合うからな。」
えへへ、悲鳴嶼さん。
お館様「ふふ、吹雪は行冥が本当好きだね。」
悲鳴嶼さんは、私にとって。大切な人ですからね。
宇髄「そろそろ、出るか。」
なら、皆んな着替えたら言ってね。
煉獄「もちろんだ。」
(男性陣は、着替えに行った)

美味しいご飯→←出発



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (23 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
43人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 愛され , 悲鳴嶼   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

和田 - いちはさん、ありがとうございます。これからも、頑張ります。 (2021年5月7日 15時) (レス) id: da215d82fd (このIDを非表示/違反報告)
いちは - 頑張ってください (2021年5月2日 17時) (レス) id: dbf78b71fe (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:和田 | 作成日時:2020年11月29日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。