シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
僕は、何も知らなかった。忘れることこそが幸せに生きる最後の術であったというのに。
嗚呼、一体、私は、私は何者になろうというのだ。
ご覧いただきありがとうございます！
作者のまぁやと申します。
以下のものが苦手な方はご遠慮ください！
・某気象グループ
・平安時代、陰陽師、妖パロ
・年齢操作
なお、平安時代の事実と異なる点、多々あると思います。
話の都合上、改変してしまったりもします。どうかご容赦願います。
お話の始まりは此方から↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ayariku/
１つ前は此方から↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ayariku4/執筆状態：完結
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まぁや(プロフ) - えりかさん» えりかさん、初めまして。コメントありがとうございます。気づくのが遅くなり申し訳ありません。物語としても長きに渡りお待ち下さったこと、またお優しいお言葉を頂き感謝の思いでいっぱいです。完結と相成りましたが物語を時々でも思い出して頂けますと嬉しいです。 (2022年1月13日 2時) (
レス) id: f0ac05ec83 (このIDを非表示/違反報告)
まぁや(プロフ) - きよさん» きよさん、コメント返信が遅くなってしまい申し訳ありません。きよさんには何度も何度もコメントを頂き、そのお言葉1つ1つが私を突き動かす糧となっておりました。心から感謝致します。この物語の先はどうぞ貴方様の思うがままに彼らを幸せに導いて頂けますと幸いです。 (2022年1月13日 2時) (レス) id: f0ac05ec83 (このIDを非表示/違反報告)
えりか(プロフ) - 初めまして。完結おめでとうございます。完結まで書き切って下さり本当にありがとうございます。月日が経ってもまぁやさんの考える結末まで見届ける事ができて本当に良かったです。いつも続きを楽しみに待っていました。お疲れ様でした！ (2021年9月4日 22時) (レス) id: e5447fb49f (このIDを非表示/違反報告)
きよ(プロフ) - まぁやさん、完結お疲れさまでした。和也くんはやはり強いですね。人でないのなら滅びる事を受け入れるなんて…でもちゃんと翔さまが祠を建て、そこに居れくれたのが嬉しいです。翔さましか姿を見られないかもしれませんが、五人で楽しくお花見をしていてほしいです。 (2021年7月25日 22時) (レス) id: 6c6ffed641 (このIDを非表示/違反報告)
まぁや(プロフ) - アナゴさん» アナゴさん、コメント頂きありがとうございます。お待たせしてしまっていたにも関わらず、ずっと読み続けてくださっていたこと本当に心から感謝申し上げます。いつかまた会えるその日まで、私の物語を時々でも思い出して頂けますと嬉しいです。 (2021年7月25日 12時) (レス) id: f0ac05ec83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁや
作成日時：2020年4月19日 17時
