【歌い手】謝ることしか知らない歌い手。

謝って七回目 ページ8

Aside

A「呼び捨ては申し訳ないので歌詞さん、
luzさんで呼びますね。」

少し…距離を…！どうせ私なんて…

luz「えー…せめてluz君にしよ？歌詞太郎さんも君の方がいいですよね！？」

歌詞「う、うん…wそうだねw」

え！？まさか乗るとはw思いませんでしたw

A「乗るんですか！？まぁ…良いですよ」

luz「やったぁ」

そらる「で？三人は泊まってく？」

96「わし泊まってくー！」

歌詞「僕はどうしよううかな…」

天月「泊まっていってくださいよ！」

歌詞「じゃあそうするね。」

luz「僕も泊まります^_−☆」←

そらる「おい」

まふ「だけど僕の部屋狭いですよ？」

あ、私の部屋汚いけど大丈夫なので！

A「あ、じゃあ私の部屋でも良いですよ！」

まふ「そう？ありがとう！そらるさんもですからね。」

ホント面白いですよね。この二人のやりとり。

そらる「えー…ま、いいや」

96「寝る部屋は後で決めよー。まずご飯ご飯！」

皆さんは美味しい美味しい、と言ってくれました！嬉しいです。
なんだか皆さんと居ると凄く時間が短く感じますw

96「ねぇー、そらるん、暇ー！なんか買ってきてー！」

などガヤガヤ騒いでいますw

A「96猫さん、私行きますか？」

外の風にも当たりたいし。

96「えー、悪いなぁー。あ、誰か連れていきな！」

96猫さんはそう言うと、声を張り上げました。凄いですねw

96「おーい！Aちゃんと買い物行く人ー？」

天月「僕行きまーす！」

luz「僕も行く！」

まふ「僕も行きますか。」

ついて来てくれるのはこの三人のようです。有難いですね。

A「何か買ってくるものありますか？」

歌詞「ウェットティッシュお願い！」

そらる「俺は特にー」

96「無いよ！」

じゃあ、ウェットティッシュと飲み物、食べ物類ですね。

まふ「行ってきまーす！」

皆さん元気ですねw本当に。

階段を降りているのですが…まふまふさんの息切れが凄いですw

天月「まふくーん？大丈夫？w」

luz「こんなんでよく生活出来たねw」

まふ「大丈夫…いつもはエレベーター…まさかエレベーターが使えないとは…！」

実はエレベーターが工事中で使えなかったんですw

ま、とりあえず降りられましたし、コンビニ行きますか。

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