【歌い手】謝ることしか知らない歌い手。

謝って八回目 ページ9

天月side

やっとコンビニ着いたー！

普段の1.5倍位の時間掛かった感じw

途中競走したんだけども、Aちゃんとまふ君が速くてw

まふ君体力なかったけどね。

そんな感じで今コンビニ。

Aちゃんは食べ物とかを買いに行った。

まふ「あm…天宮くーん！」

天月「何ー？w」

まふ「お酒買ってもいいかな？」

天月「え、呑む気？」

luz「いいんじゃない？どうせまふ君家主だし。」

たまにはハメを外すのもいいかな。

まふ「皆の分も買おうよ。ね？」

天月「とりあえずビール6本入りと、バラにしない？」

まふ「僕これ！」

なんてやった後、Aちゃんの所に行った。

まふ「Aちゃん？終わった？」

A「終わりました。カゴ持って行きましょうか。」

A「って！そんなに飲むんですか！？こんなに…！」

そんなに多い？

嘘ついちゃえw

天月「え、12本位だけど？」

luz「いいじゃん。ほら、レジ行くよ。」

え、でも…と言いたげな顔をしているAちゃんのカゴを持ち、レジへGO！←

これで3000円弱か。

てかまふ君とluz君が遊んでるんだけど。

これは全部僕の奢りかな…w

A「あ、半分払います！」

ってAちゃん優し！

天月「あ、悪いな…だけど半分お願いしますw」

A「一気に3000円とか痛いですもんねw準備してなかったと思いますし。帰りのお金なくなったら困りますからw」

天月「そうなんだよね…ありがとう！」

フォローしてくれた。てか気を遣われてばっかじゃん、僕。

まあ、半分ずつ払いましたw

店員「ありがとうございましたー」

天月「ていうかさ、こんなに買って店員さんに変な人だと思われたんじゃない？w」

絶対そうだw

まふ「そうかもねw」

luz「まふ君、あの店員さんの心の中は？」←

まふ「えっとね…じゃない！知らねぇよ！エスパーじゃないし！」

面白wコントかよw

A「思ったんですけど、まふ君も”知らねぇよ”とか言うんですねw私と話しているときは言わないのでw」

まふ「あー…一応女の子には優しくねw」

天月「うわ、出たー！！」

luz「イケメンだー！」

茶化してみるw

A「気を遣わなくていいですよ？」

まふ「うん…そうするねw」

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眠いです…2時ですからねw
もう寝ます。おやすみなさい
眠くて誤字脱字あるかもですごめんなさい…

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