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#60【8人将】3 ページ16

「僕の名前は、仁道慎二(じんどうしんじ)。高校3年生です。」

そう言った彼は、七三分けの黒髪に、黒ぶち眼鏡。優しそうな笑みだが、目が開いてないことから、巧と同類と見た。


う〜ん…うさんくさい。


と言うか、さっきの奴って、2年だよね?
あれぇ??


さっきの人、3年より強かったのね。


私は、そんなこと思いながら、仁道さんを見た。



「僕が司る異能は、精神操作系異能。いわゆる、マインドコントロールとか、そう言うやつかな。」



その言葉に、体育館には、ざわめきが走る。


それもそのはず、『精神操作系』これは、異能力のなかでも、レアと言っていい。
持っている奴は、一学年に1人か2人だろう。
しかも、当然強い。

きっとこいつは、精神操作系と言うだけで、8人将に入ったやつだろう。
まぁ、それでも、第3座席は凄いけども。



なるほどねぇ〜...こいつが...


私は、敵を狩る目で、こいつを見た。

多分、こいつとは、戦うことになるだろうな。



「次は私ですかね。」


そんなことを思っていたら、いつの間にか次の人。




ほぅ....こやつ、可愛いのぅ...。





ステージで話すのは、ふわふわピンク髪の彼女。


とても、可愛らしくて。



「私の名前は、有木優羽(ゆうきゆう)といいます。高校3年生です。私が司る異能は、生命操作系。治癒系もこの中ですよ。」



優しそうで、可愛い彼女が生命操作系とは。

なるほど納得。怪我したら治してほしいなぁ〜


私が、にこにこと言うか、ニマニマかな?
そんな顔で、彼女を見てたら、気づいてくれて、ニコッと笑い返してくれた。


「どうしよう圭、私のHPがゼロだよ。」

「はぁ?何言ってんだバカ。」


辛辣!!そんなあほを見るような目で見ないでほしいなぁ・・


っても、それにしても、可愛いなぁー


惚れたわ

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設定キーワード:異能力 , 学園 , オリジナル   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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紅月彩(プロフ) - 鵲 昴さん» う、うるせぇ!!直す!! (2月27日 20時) (レス) id: 36ed1e2b30 (このIDを非表示/違反報告)
鵲 昴(プロフ) - 大和って一人称私だっけ?我やない? (2月27日 20時) (レス) id: 0eb3fb4283 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅月彩 | 作成日時:2018年2月25日 22時

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