25 次の日 ページ27
Aサイド
土曜日。
結局私はテツヤと池袋に行くことに。
あ、なんだかテツヤも、私が紫原君と話しているときに、
赤司君から電話がかかってきて、
来るように言われたらしい。
ちなみに今は二人で池袋の改札口出たところ。
赤司君達が来てくれるらしい。
本当は来良学園だったんだけど…
A「…あのさ、テツヤ、私ってなんで呼ばれたの?」
とりあえず一番の謎をテツヤに問う。
黒子「僕が聞きたいくらいです。」
A「う〜ん、テツヤもわからないのか…」
黒子「逆に、何故 桃井さんは呼ばれなかったのでしょうか…」
A「?…誰?その桃井って子?」
私は聞かない名前だが、どうやらバスケ部のマネージャーをしていた子らしい。
A「な、なおさら謎だ…」
どうして私が呼ばれたのか、
どうして桃井さんは呼ばれなかったのか。
わからない事はたくさんある。
だけど
A「ま、いっか、」←
黒子「いいんですね!?」
A「生きてりゃそのうち分かる。」
黒子「おばあちゃんですか、あなたは。」
A「ツッコミが鋭いっすね、」
黒子「サラリーマンですか。
あ、来たっぽいですよ?」
テツヤはそういい、前方を見つめた。
すると、
A「あれ、紫原君じゃない?」
数メートル先に、巨人がいた。
あ、まわりに赤司君達がいる。
A「あ、やっほ〜」
私がそういい手を降ると、紫原君はすぐ反応し、手を降ってくれた。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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アイスとリンゴ(プロフ) - お話の更新ができないので、この物語を打ちきりにさせて頂きますッ!また別の話をうpするので、ぜひそちらに要らしてください!! (2015年3月26日 19時) (レス) id: 49dd715c30 (このIDを非表示/違反報告)
アイスとリンゴ(プロフ) - 全ての読者様へパスワードを忘れてしまい、ページが開けなくなってしまいましたぁああああ!お気に入り登録、または投票をしてくださった方にはもちろん、話を読んで下さった読者様!本当に申し訳ありません! (2015年3月26日 19時) (レス) id: 49dd715c30 (このIDを非表示/違反報告)
西木野真姫様 - 初めてまして。友達のしょうかいで、みてみました(^o^)私もアニメが、とっても大好きなんです!カゲプロや…暗殺教室とか♪気があいますね!!マギはアリババくんやシンドバット国王が、だぁ~いすき((((*゜▽゜*)))) (2015年3月20日 14時) (レス) id: 6da1bb9085 (このIDを非表示/違反報告)
アイスとリンゴ(プロフ) - 分かりました!コメントありがとうございました!これからもこの作品を宜しくですゞ (2015年2月11日 22時) (レス) id: 49dd715c30 (このIDを非表示/違反報告)
カグヤ - 臨也がいいです! (2015年2月11日 15時) (レス) id: 56fd9651b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アイスとリンゴ | 作者ホームページ:http://aya12345678910iko
作成日時:2015年1月21日 18時