【カゲプロ】あの夕焼けで私達は会ったんだね【セト】

ヒビヤ「ラッキー8！」← ページ10

またまた夜ーーー−−ーーーー−−ーーーー−−


昨日のは何だったんだろう……




アヤノちゃん生きてるんだよね……





自分でもよくわからない…




そうだ！


あのこに聞けば！


じゃあさっそく


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メール
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宛先 ○○ちゃん
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内容



あのさ、いまからこれる？

○○○ちゃん

貴方がいるところにいます


待ってます。

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私はいま彼女そう○○ちゃんがいるいやそのこのか・ら・だがあるところにいる




えっ？なぜそれをしっているって？

その話はまた今度…


今はあのこにはなさなきゃ！








数分まっているとガチャと音がした


サク「着てくれたんだね…たかねちゃん！」


たかね「…ったく…私忙しいんだから！」

サク「ごめんね！」

サク「じゃあ短めにはなすね？」

たかね「うん」

サク「今…アヤノちゃんは生きてるの？」

たかね「たぶん…生きてる」

サク「じゃあアヤノちゃん□□□□□□□□□？」


たかね「分からない詳しいのは○○○〇○だと思う…でも多分…○○と思う…」


サク「そっか…ありがとうたかねちゃん！」

たかね「いえいえ……」


サク「じゃあ…」


私はトコトコとアジトに帰った…

入り口にはセトが、ふくれっ面をしてまってた

セト「どこへいってたんすか？サク！」


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更新遅れてすんません、

シンタロー「これだからノロマは……」

あやだい「ひでぇ…」



ではでは玄にパスワード！←

シンタロー「面白くない…」

あやだい「うん！しってる♪」←


改めて…

玄に

ぱ

す

す

る

よ

↑うざいww



ではばいなら

貴「9話だよ〜」カ「キドって可愛いよね！！もうつぼみちゃんって呼びt((殴　ｸﾞﾊｧ」貴「キドありがとう！やっとカノ消えたよ！」キ「ああ、本当に良かった」カ「待って僕の扱い！」♪→←貴「七話。」ヒビヤ「急におとなしい！！」　♪

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