【カゲプロ】あの夕焼けで私達は会ったんだね【セト】

貴「七話。」ヒビヤ「急におとなしい！！」　♪ ページ9

チュンチュン………

朝か……
今何時だ……？

-°＊脳内＊°-
ウォッチ♪今何時？♪
一大事〜♪(ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ)
ウィッs((アウトーーーーーー！！

いや、今思いっきり駄目なヤツ入ったよね！？
妖●ウォッチってアウトだよね！？

なんか朝から色々暴走して、一人でツッコミ悲しくなったよ……←

とりあえず何時だ？
9時12分……？
一大事〜♪u((

ち、遅刻だぁあぁぁぁぁあぁぁぁ

貴「お、おはようございます！」

キ「ああ、おはよう」

貴「キド！私遅刻しちゃうかもしれないです！」

だってキド以外リビングに誰もいないんだよ！？

キ「は？お前……
今日土曜日だぞ？」

貴「あ」

キ「まあ、とりあえず座れ
腹へっただろ？」

貴「へ？あ、はい」

貴「あの、皆さんは？」

キ「カノとヒビヤとコノハは買い物、マリーは造花作り、シンタローとエネはパソコン、キサラギは仕事、セトはバイトだ」

貴「な、成る程です……」

キ「あのな、サク、お前の敬語はどうにかならないのか？」

貴「普通の方がいいですか？
普通になると、テンションに差が出来すぎて引いちゃうかもですけどいいんですか？
暴走してるかもだけどいいんですか？」←←

キ「お、おう……」

貴「ヒャッハァァァァァァァァァァァァ」←←

キ「」

貴「はい。すみません」←

ヒビヤ「ラッキー8！」←→←シンタロー「俺の出番すくなくね。」エネ「当たり前じゃないですかニセモノさんとかが可愛そうです。」コノハ「…6話?」

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