二話に登場!← ページ4
貴「あっえっと大丈夫かな…私の能力で、直せるかな…」
とりあえず目が熱くなるこれを能力と名付けてみる
そっと目を閉じる…そして熱を集めて…
目を開けて…怪我をしているところを見つめる…
熱い!目が熱い!見ると、怪我のあとはきえ、
飛び立とうとしている鳥がいた
貴「よかったね!………っいた!」
そう、この能力は使う分だけ体力を消費する当たり前のことだ。
?「大丈夫っすか?」
貴「えっ………みて…たの?」
?「…ごめんっす………。」
貴「大丈夫です。では」
?「まつっす!」能力発動中…
貴「(どうせまた、化け物扱いされるんだ…あの人達みたいに…)」
?「化け物扱いなんてしないっすよ…」
貴「えっ?なんで?」
?「俺の目をみるっす」
貴「えっ?なんで?なんで赤くなってるの?私みたいに…」
セト「俺はセトというっす!同じ能力持ちっす」
貴「セト…私は、桜木Aていうの!」
セト「桜木さんっすかじゃあサクってよんでいいっすか?」
貴「うん!い〜よセト!」
セト「ところでちょとついてきて欲しいっす!」
…いっか、明日土曜日だし一人暮らしになっちゃったし
サク「いーよ!」
セト「じゃあいくっす!」
セトの後ろ姿を夕焼けが照らす
ある夏の日夕焼けが綺麗だったこの場所で、私達は出会ったんだね……
ーーー−−ーーーー−−ーーーー−−ーーーー
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい
シン「うっせえ…」
あやだい「シンタローひどいけど、私の数学の宿題の進行状態もひどい…」
あやだい「まあいいや」←
というわけで、天才文才少女玄にパ〜ス!
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あやだい(プロフ) - 麻衣さん» かんばります! (2015年7月20日 14時) (レス) id: 30c02c7a91 (このIDを非表示/違反報告)
麻衣 - 更新を待ってます(≧▽≦) (2015年7月18日 9時) (レス) id: 25213b58aa (このIDを非表示/違反報告)
玄(プロフ) - エネちーさん» 了解(・ω・ゞ−☆ 私もタメでお願い! (2015年5月17日 21時) (レス) id: 3f493bdc6f (このIDを非表示/違反報告)
エネちー(プロフ) - 玄さん» オッケーっす!タメでお願いします! (2015年5月17日 18時) (レス) id: b579ad9747 (このIDを非表示/違反報告)
玄(プロフ) - エネちーさん» どうもです!玄と申します♪御自由にお呼びください! (2015年5月17日 17時) (レス) id: 3f493bdc6f (このIDを非表示/違反報告)
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