検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:546 hit
私たちは、
出会わなければよかったのかな?

私たちは、
恋をしちゃいけなかったのかな?


どうして、
出会ってしまったの?

どうして、
貴方に、恋をしてしまったのだろう?


忘れようと思うたびに、
貴方が私の中を埋め尽くす。

忘れようと思うたびに、
私の想いが溢れ出す。



だって、もう、

貴方に恋をしているから。執筆状態:更新停止中







おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2018年12月27日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。