episode86 ページ25
木吉said
Aは頷いた
木吉「俺は1年前…
Aに初めて会った
花宮の頼みでな。友達になってやってくれと…」
木吉「俺と霧崎第一のメンバーは、
Aと会ったとき、はじめは驚いた。
いや、すごい可愛い子だなって…」
木吉「俺らは時間が経つにつれ、
名前で呼ぶようになった。」
木吉「そして、Aが席を一旦外したとき、
花宮が言ったんだよ。」
木吉「「アイツは俺のお嬢様だ。
手を出したやつは覚えてろよ」ってな。」
木吉「「それと何があっても俺が守る。
でも、お前達に助けを必要とするかも知れない」」
木吉「「もしAが困ったときは助けてやってほしい」そう言って頭を下げたんだよ」
「俺が傍で、守る限り
困る事はないだろうけどよ」何て言ってたな
あの、滅多に人に頼らない奴が
滅多に頭を下げない奴が。
Aを守りたい一心で
俺達は快く
頼みを受け入れた。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーアイテム
ケロ助
34人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あっしゅりー - 面白すぎです!更新楽しみにしてます♪ (2014年2月22日 7時) (レス) id: 06693ccee0 (このIDを非表示/違反報告)
萌 - おもしろいです。 (2014年2月16日 12時) (レス) id: 6f007c1a1b (このIDを非表示/違反報告)
しののん - ブハッ、鼻血止まんないお (2014年2月12日 17時) (レス) id: 8c63f19540 (このIDを非表示/違反報告)
はなみゃー☆ - 続編頑張ってください(*^^*)これからも楽しみに待ってます!!応援しています(о´∀`о) (2014年2月5日 22時) (レス) id: 5d2f749ab4 (このIDを非表示/違反報告)
はなみゃー☆ - 続編頑張ってください(*^^*)これからも楽しみに待ってます!!応援しています(о´∀`о) (2014年2月5日 22時) (レス) id: 5d2f749ab4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:蒼(アオイ) | 作成日時:2014年2月1日 20時