【魔法少女まどか☆マギカ】私はほむらの願いを叶えたい

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(ほむら)「ねぇ、どうして私に協力してくれるの？」
(？)「それが私の願いだからかな。」
(ほむら)「願い？」
(？)「まどかを助けたい。あの残酷な運命から救いたい。
だから、ほむらの力になりたい。
私の願いは “ほむらの力になりたい” そう言ったでしょ？」
(ほむら)「…そう」
(？)「信じられないなら信じなくていいよ。
でも、まどかを思う気持ちと私がほむらを思う気持ちは同じ。
貴方のためなら、私は魔女になったって構わない。
どんな姿になったとしても平気。」
(ほむら)「貴方はバカね。命を危険に犯すことになるのよ？」
(？)「私はほむらの近くにいるだけでいい。
まどかを助けたい気持ちは同じだから。
命の危険なんて知ったこっちゃない。
ほむら、今回の時間軸はダメだったけど。
次こそは、終わらせようね。」
(ほむら)「えぇ。必ずまどかを守ってみせるわ。」
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どうも～あさぎです。
初めてまどマギ作ってみました(^^)

もしよろしければ連載中の作品も見ていただければ幸いです。

実はこの時代の鬼でした【薄桜鬼】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/asagi9111/執筆状態：更新停止中