銀魂好き声優オタクがトリップした話

5話 ページ6

万事屋＋A「？」


兵士「こんな所で何やってんだてめーら。食われてーのか？ああ？」


新八「いや､､､僕ら届けもの頼まれただけで､､､」


A「ホラ神楽ちゃん早く渡､､､」


神楽「チッチッチッ おいでワンちゃん酢昆布あげるヨ」


銀時 スパンッ←手で叩いた


A「何してんの、神楽ちゃん”ん！！！！！」


神楽「いやだってソコにワンちゃんが居たかラ､､､」


A「いや相手戌威星の兵士様だからね！？」


神楽「大丈夫次から気をつけるネ」


A「頼むよ！？」


兵士「届けものが来るなんて聞いてねえな。最近はただでさえ爆弾テロ警戒して厳重体制なんだ帰れ」


A(無視なんだ､､､)


銀時)「ドッグフードかもしんねーぞ貰っとけって」


A「銀さんまで！！」


兵士「そんなもん食うか」


A「ああいい加減わかりました！！！こういうのは無視なんですね？無視の方向なんですね！？」←


万事屋＋A「あ」
ヒューン､､､←届けものがとんでった音
トン←大使館の敷地内に落ちた音


ドカン！！💥 ガラガラバラバラガシャアン←建物が崩れてく音
万事屋＋A(ヤベー)


銀時「､､､なんかよく分かんねえけどするべきことは分かるよ､､､。逃げろオオ！！」


兵士「待てエエテロリストオオ！！！！！」ガシッ←新八の足を掴んだ


新八「！！」ガシッ←銀時の足を掴んだ


銀時「！！」ガシッ←Aの足を掴んだ


A「！！」ガシッ←神楽の足を掴んだ


神楽「！！」


銀時「新八イイイ！！てめっどーゆーつもりだ離しやがれっ」


新八「嫌だ！！一人で捕まるのは！！」


銀時「俺のことは構わず行け､､､とか言えねーのかお前！！！」


A「いやアンタこそ私の足離せよ！！」


銀時「あー､､､。そこに足があったから､､､」


A「アンタらさっきからそれしか言えねえの！？」


神楽「私に構わず逝って､､､！！A意外」


A「神楽ちゃん！？」


銀時「ふざけんなお前らも道連れだ！！」


新八「ぬわあああ！！ワン公一杯来たアア！！」


兵士達「ワアアア！！！」


⁇「手間のかかる奴だ」チャキ ダッ


兵士「げう！！」


万事屋＋A「！！」

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