転生7 ページ10
鬼灯side
私の部下は鈍い
わざわざお揃いの物まで買ったのに全然気づかない、むしろ尊敬された
鬼「なんで、あんなに鈍いんでしょうか。」
閻「え、どうしたの鬼灯君?なに?悩み事?」
鬼「五月蝿い、いいから仕事しろ木偶の坊」
閻「毎度毎度の事だけど酷いよ!!」
モヤモヤするのは全部この馬鹿が仕事しないのがイケないんだそうだそうだ←
さっさと仕事終わらせて彼女に会いたい、ちょっかい出したい、今何しているのだろうか、ちゃんと仕事しているのだろうか…などと彼女の事ばかり考えてしまう。
閻「鬼灯君なにボーとしてるの?あ、もしかしてAちゃんの事?あー分かるよ可愛いもんねぇ」
鬼「五月蝿い!!仕事しろっ!!」
閻「ビクッ((は、はい!!」
あー…ムシャクシャする…
鬼「少し休んできますね…」
閻「あー…うん、行ってらっしゃい」
休むを口実に私は彼女の元へ行くことにした
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白凛(プロフ) - ゆみさん» はい!頑張ります!! (2014年11月11日 16時) (レス) id: 3d9ea53798 (このIDを非表示/違反報告)
ゆみ - 続き楽しみです マギの小説も読んでいます マギも鬼徹も大好きなのでゆっくりでもいいので更新頑張って下さい (2014年11月11日 10時) (携帯から) (レス) id: a64fcc18a2 (このIDを非表示/違反報告)
白凛(プロフ) - 吟さん» コメありがとうございます!!更新頑張りますので応援よろしくおねがいします!! (2014年11月11日 7時) (レス) id: 3d9ea53798 (このIDを非表示/違反報告)
吟 - 面白い!続きが気になるぅ~。 (2014年11月10日 18時) (レス) id: 032ca086e6 (このIDを非表示/違反報告)
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