7話 ページ8
15分ほどたった頃……
『まだ起きない。』
なにもしないのも暇なので、寝顔とかとりあえず見てみたけど、
めっちゃきれーだ(゚o゚;
さすがアイドル……
とか思ってたら、金髪イケメンさん??が走ってきた
「あらー!!りっちゃんなにしてるのよー!?」
って言いながら
「迷惑かけてごめんなさいねー!!
ほんと……りっちゃんったらー!」
もしかすると、この(りっちゃん)って人と知り合いだよね!
とりあえず、りっちゃんさんを起こして助けてもらえた、
『ありがとうございました!!
私、1年の涼乃Aです!』
「あらまー!! 知ってるわよー♪
あたしは2年の鳴上嵐よー♪
好きなように呼んでちょーだい!」
うん!だいぶいー人だ!!
しかもなんかいー香りする…!
『じゃー!なる先輩で!!も、いーですか??』
少し緊張したけど聞いてみた
そしたら先輩は目を輝かせて、
「もっちろん♪♪ そ〜呼んでもらえると嬉しいわ!
あと! こっちの子が朔間凛月よ!」
と、黒髪の人の事を教えてもらった
「そーいえば!!
Aちゃんなにか困ってなかったかしら??」
あ。そーだった!
やばい忘れるところだった笑
そして、自分がプロデューサーになったことと、
グループのレッスン場所がわからないのとを説明した。
「あら!!そーだったのね!!
なら、あたしについてきて!!
まずはknightから案内してあげる♡♡」
って言ってくださったので案内してもらえることになりました!!
(なる先輩は朔間さんを背負って移動中です)
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名無し - 伸ばし棒が少し多いかと思います。言い方は酷いですが、馬鹿っぽく感じます。あくまで個人的な意見ですが (2016年5月19日 16時) (レス) id: e0f2fe4a2c (このIDを非表示/違反報告)
.white.color.(プロフ) - 二次創作小説ですよね。オリジナルフラグ外しましょう (2015年12月20日 22時) (レス) id: 9035cbbd69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんごあめ | 作成日時:2015年12月20日 16時