青空の駄作な小説の挿絵集part.2なのだよ☆

♪墓穴掘ったわぁ・・・ ページ30

前回つけた小話、『キセキ女装をする、の巻』←適当につけましたwwを読んだ読者から一言。


『キセキの女装は描いてくれないんですか？』


まさか来るとは……orz

まあ、墓穴を掘ったバカな自分です、はい。


てなわけで、描きました!!


もし、女装とか見たくない!!なんていう方はページをすっ飛ばしてください!!

または戻るボタンを連打!!


いいですか？戻るなら今の内ですよ？





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・・・いいんですか？







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・・・本当にいいんですね？







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・・・どうなっても私は知りませんよ？







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・・・では、3・2・1・・・







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黄瀬「もういやぁあああああ!!誰か俺を殺してくださいっスぅううう!!」

青峰「うっせぇ黄瀬ぇええ!!」

緑間「低俗に程があるのだよ…ﾁｯ」

紫原「mgmg…sksksk……」


赤司「３人とも似合っているぞ？」


「どこが!?」「どこがなのだよ!?」「どこがっスかぁ!!」

青峰「つか、テツも赤司もなんでそんなノリノリなんだよ!!」

黒子「そんなのAさんに好かれるためです。」

黄瀬「そのために普通女装なんてするっスか!?」

紫原「……するんじゃない？」

緑間「貴様ら本気か!?本気なら病院を紹介してやるから、検査して来い!!」


赤司「ガタガタ五月蠅いよ、真太郎。

それはともかくここまで着こなせばAも振り向いてくれるだろう。」


青峰「おーおー。もうお前らだけで行って来い(もー、どうでもいい。早く脱ぎたい…)」

黄瀬「それくらい着こなせばAっちのハートは鷲掴みっスよ(あり得ないけど…)」

赤司「そうかそうか。ふふふ、これでAは僕のもの…」



「それはどうかな!!」



黒子「こ、この声は………高尾君!!」

「あ、いや、ちげぇから。声はあってるけど………」

赤司「君は？見慣れないけど…」



「よく聞いたな、俺は――――」



☆文字数無いので、次行きますw

♪上の続きだよーんw→←☆パジャマパーティ本当にしたそうです。

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