犯罪者同士が手を組んだら…？２【NARUTO×七つの大罪】

６１話 ページ41

『私は本当に本当の最初は忍だった…でもある日…』

〜回想〜

１８の年に他の世界に行く術を私は覚えた

『この術で違うとこに行けるんだ〜やってみよ〜』

ほんの出来心だったんだけどね侍の国に行こうとした

術はもちろん成功した

でも…

『帰れない!!どうすればいいんだよ!!』

今では自由に使えるけど、この時は覚えたてだから使えなかった…

その時に…

？「どうしたんですか？」

松陽に出会った

そこで



坂田銀時



桂小太郎



高杉晋助

に出会った

私は教える側でね

松陽には侍について教えてもらって、私は侍になった

何年か皆でいた…

だけど幸せは…




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続かなかった

松陽が幕府に捕らえられた

その時、戦争があった時代でね…

その戦争で松陽を取り戻そうとした…

したんだよ…

銀時が天導衆に師か仲間か選択を迫られた…

その時銀時は私たち仲間を選び、松陽を




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殺した

私は自分の力の無さを呪った

〜回想終了〜

サソリ「そうか…」

デイ「そのあとどうなったんだ？うん」

そのあと私は自分の世界に戻って術の研究をし、自由に使えるようになった

その時、あることが判明した


この術は１５回使ったら使えなくなるそして最後に行った世界で一生元の世界の仲間に会えずに死ぬらしい(その世界にいれる時間は自分がいた世界の半月ぐらいだったらしい)

飛段「今何回目だ？」

『１３回目』

角都「あと二回か」

マダラ「いや、戻る分を考えろ…




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あと１回だ」

『そう…それで愛する者と一緒の世界で暮らそうと私は考えた…』

ペイン「愛する者とは…」

『そのものは…




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吉田松陽…貴方です』

松陽「わ…私ですか？//」

マダラ「そうか…そうなるなら殺さない。俺は好きな者を殺すことはしない」

『え…マダラは…私のことが…』

マダラ「あぁ…好きだ…この際だ。好きな者が去る前に…」

『ありがとう＾＾』

メリ「!?A!!マダラ!!」

デイ「旦那!!」

エリ「皆さん!!」

ペイン「どうやら…」

小南「時間のようね…エリザベス、ディアンヌ仲良くね」

サソリ「じゃぁな」

イタチ「忘れないぞ」

鬼鮫「勿論です」

飛段「じゃあな!!」

角都「金はとらん」←

『じゃあな!!みんな!!』

七つの大罪「「「さよなら!!」」」

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