犯罪者同士が手を組んだら…？２【NARUTO×七つの大罪】 (ページ39)

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５９話ページ39

？「誰だって？万事屋銀ちゃんでーす!!ジャスドゥーイット!!」

松陽、貴方「『銀時!!』」

やっぱりお前かいィィィィィィ!!←

銀時「松陽せんせ…い？」

松陽「何ですか？

,

,

銀時」

銀時「先生…俺は確か…あのとき…」

松陽「確かに切られました。でもここにいますよ？」

銀時「だよな…幽霊では…」

松陽「ありませんよ＾＾」

銀時「しょ…松陽先生だ…!!」

『私も忘れないでね？銀時』

銀時「A!!松陽先生と一緒に帰ってくるか!?」

『しばらくしたらね』

銀時「絶対帰ってこいよ!!皆で待ってるからな!!」

『わかったぞ!!銀時!!』

あ。口癖出た←

マダラ「待て…どういう意味だ？」

銀時「暁モノホン…」バタンッ

あ。倒れた←

『そろそろ力が消えるんだよ…；明日には…

,

,

消える』

エリ「嘘ですよね…？A帰っちゃうんですか…？」

小南「エリザベス…ごめんなさい…」

『出会いがあれば別れもあるんだよ…(泣)』

エリ「そ…そんな…まだちゃんとお話もしてないのに…どうして…」

『ごめんね…(泣)』

ディ「…」

バン「また会えるか…？」

『会えるさ。生きていれば会えるさ』

メリ「そうだな!!今日はお別れ会もかねてパァーッとやるぞ!!」

全「「『オーー!!』」」

３０分後…

バンお酒弱すぎ…；

お。エリザベスとディアンヌが何か話してる♪聞いてみよ

ディ「王女さんでボクは人間の国の事情は知らないし正直あんまり興味もない…でも…」

エリ「でも？」

ディ「君のためなら戦ってもいいと思った。今日の君があんまりカッコよかったから」

エリ「わ…私は何も…！

っ！」

ディ「ダメだよ無理しちゃ!!君には自分には力がないって言ってたけど…ちゃんとあるよボクや団長の心を動かす力が…さ」

ディアンヌよくいってくれたぞ!!

ディ「ねぇ王女さん？」

エリ「…はい？」