犯罪者同士が手を組んだら…？２【NARUTO×七つの大罪】

５７話 ページ37

〜サソリｓｉｄｅ〜

ゴゴゴゴゴゴ…

何だ？

ガッシャッーン

デイ「だ…旦那ー!!」

サソリ「何だ。デイダラ」

うるさい

飛段「バステ監獄が陥ちたぞ!!」

サソリ「Aと、メリオダスとエリザベスとディアンヌがいたが…」

デイ「まさかなぁ…(汗)」

飛段「いや…ないない…(汗)」

デイ、サ、飛「「「(Aが死ぬわけない…(汗))」」」

イタチ「向こうから誰か来る…」

あいつらか？

角都「セネットと…」

鬼鮫「聖騎士に逆らって投獄されたダルマリーの人もいますよ」

マダラ「Aがいるぞ」

死んでなくてよかった！

ペイン「メリオダスもだ！」

小南「Aがなにか合図をしているわ」

何だ…？

『こ・っ・ち・に・つ・い・て・き・て』

こっちについて来い？何かあるのか？

何か知らないやつもいるが…

〜ダルマリーの路地裏〜

〜貴方ｓｉｄｅ〜

エリザベスはメリオダスに任せて松陽のこと紹介しなきゃ

『全員来てる？』

1、２、３、４…

全員いる!!

『あのね…皆に紹介したい人がいるんだけど…///』

小南「赤くなってるけど…；」

え!?ヤバッ

『来て〜!!』

？「A。呼びましたか？＾＾」

マダラ「お前は？」

『私の師匠兼先生の吉田松陽です!!』

松陽「吉田松陽です。よろしくお願いします」

『松陽は違う世界から来たんだ。一度死んでっけど』




.




.




暁「「え？」」

松陽「だから、一度死んでるんです!!」

暁「「えええええ…；」」

鬼鮫「ゾンビでは…；」

松陽「ないですよ」

『私が呼ぶまで質問会してて〜
メリオダス〜どうなってる〜？』

メリ「これからホークとダナ先生のとこ行く。バン、どこいくんだ？」

バン「便所〜♪」

『そうか〜先行っててね〜』

みんな呼ぼ


『松陽〜みんな〜そろそろダナ先生のとこ行くから質問会終わり〜』

暁「「はーい/あぁ/了解」」

〜ダナ先生宅〜

『少し待っててね!!』

暁「「了解」」

セネ「うう…父さん!!」

なんだ？

ガチャ

ダナ「セネット…無事でよかった!!」

セネ「父さんこそ…私…てっきり!!」

メリ「わ…」

ホーク「い…生き返ったー!!」

ダナ「恥ずかしながら医者の私にも何が何だかさっぱりわからないんだ…」

切ります!!；

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