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番外編〜合宿最後の夜〜 ページ44

この夜は誠凛と秀徳の人達全員が体育館に集まっていた

高「お集まり頂き、誠にありがとうございまっす!明日で誠凛も秀徳も合宿終わりっすよね?」

リ「そこで!中谷監督に許可を得て、高尾くんと考えました!」

「なんだなんだ?」

ざわざわ

リ「と、いうわけで、、、今から!」

高「誠凛、秀徳ごちゃまぜ☆王様ゲームを始めまっす!」

誠凛&秀徳「「はああああぁぁぁあぁ!!?」」

絶対和成の、発案でしょ!?

リ「まぁ、でも流石にこの人数じゃあ当たらない人も出てくると思うので、A、Bの二チームに分かれてやります!」

私はAチームになった

メンバー(敬称略)
・誠凛
私、大我、テツ、日向、伊月、木吉、水戸部、光樹、小金井

・秀徳
真太郎、和成、宮地、木村、大坪

計14名

木吉→鉄とします

小「、、、なんか秀徳少なくね?」

高「誠凛さんの人数がBチームは少ないんでそっちに皆振り分けしました!」

火「つーかこの振り分け、、、絶対仕組んだろ」

高「えー、俺知らなーい」

皆「「嘘つけ!」」

こうして謎の王様ゲームが始まった

高「そんじゃあ始めよっか!」

「王様だーれだ!」

日「お、トップバッターは俺か!そんじゃあ、、、7番が3番に、、、土下座」

高「ブッフォオ土下座ww」

宮「7番と3番誰だ?」

緑「俺が3番なのだよ」

火「ああ!?よりによってお前3番かよ!?」

『大我、、、まさか7番?』

火「、、、」

盛大に顔を逸らす

緑「ふん、とっとと土下座するのだよ」

火「クッソ!これでいいんだろ!?」

大我は真太郎に頭を深々と下げた

小「あの火神が!」

黒「あり得ませんね」

高「wwwww パシャッ」

緑「清々しいのだよ、日向さんありがとうございます」

日「お、おう、良かったわ笑」

火「誰だよ!シャッター押したの!?」

初手から盛り上がる、次は

「王様だーれだ!」

大「俺か」

宮「何命令すんだよ」

大「、、、では11番が6番の肩を2分間揉む」

黒「僕11番です」

小「俺6番だ、じゃあ黒子頼むわ!」

黒「はい、では失礼して」

伊「意外な組み合わせだな」

水「コクコク」

テツが肩揉みを始める

平和そうに見えたが、、、

小「!!ぶっ、、、にゃははははは!ちょっ!黒子!くすぐってーよ!力入れろ!」

黒「えっ、こうですか?」

小「あっはははは!!やめろ!マジ!くすぐってー!ヤメテ、死ぬ死ぬ!」

木「あと一分耐えろ?」

小「うわああああ!!」

小金井先輩は一分後、笑いすぎて倒れました。

続・番外編→←合宿終了



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レンレン - ステーキ屋さんごめんなさいの回の伊月くんが可愛い〜!これからも頑張ってください!! (2019年8月27日 20時) (レス) id: c0c29da7c2 (このIDを非表示/違反報告)
波瑠(プロフ) - イベリコ豚と三大珍味のせは、海常との練習試合が終わってからですよ!更新頑張ってください! (2019年7月14日 19時) (レス) id: 977f6c68bb (このIDを非表示/違反報告)
夜兎(プロフ) - 初コメ失礼します。設定の眉目秀麗は男性の人に使う言葉であって、女性なら容姿端麗ですよ (2019年6月9日 15時) (レス) id: 6d327399eb (このIDを非表示/違反報告)
鏡宮(プロフ) - 可也さん» ありがとうございます!共感得られて嬉しいです!これからもどうぞよろしくお願いしますー! (2019年5月27日 20時) (レス) id: 6db4307877 (このIDを非表示/違反報告)
可也 - 面白かった!!!!!続き読みたいです!! (2019年5月27日 19時) (レス) id: 430d859c05 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:鏡宮 | 作成日時:2019年4月17日 1時

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