【青峰大輝】24人目の貧乳彼女。【黒ﾊﾞｽ】

青｢……会いてえ…。｣ ページ9

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さ｢青峰くん、それ本気で言ってるの!?｣




青｢たりめーだろ。｣




さ｢最低!!女の敵!!ﾊﾞｶ!!青峰くんの…ｶﾞﾝｸﾞﾛ!!｣




青｢はぁ!?お前それは言い過ぎ…｣




さ｢だって…あんだけ彼女作っといて、


皆にそう思ってるんでしょ!?｣





青｢たったの14人だよ。｣







さ｢…ん、なんか減ってる…？｣





青｢うるせぇ、…もう行け、ﾊﾞｶ。｣





さ｢はいはい、そうしますよーっだ!!｣









そういうとさつきは、


くるりと身をひるがえし、

屋上から去った。









青｢あー…やっと静かになった。｣









ふと、携帯の待受を見る。






16時。









学校終わって一時間近くかかってんな。



ったく、

さつきのやつ説教長いんだよ。









…てか、



ｱｲﾂこねぇな。






最近ﾃｽﾄ期間で会いに来なかったから、


絶対今日は来るって思ってたんだけど…。









青｢………会いてえ………。｣









Aに連絡をとろうとした俺は、


携帯を見て、唖然とした。









青｢…ｱﾄﾞﾚｽも番号も知らねぇ…。｣








ああああああああ、





くそっ、ｲﾗｲﾗする…。









俺、ｱｲﾂのこと…何も知らねぇじゃん。









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人気作者ランキング、

13位でしたΣ(-∀-；)




びっくりして、

もう一個ﾄﾞｰﾅﾂ食べちゃったよ←←←



あ、お好み焼き味のﾄﾞｰﾅﾂです(*/□＼*)←





でゎでゎ。



かるぼなーら*。

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