【青峰大輝】24人目の貧乳彼女。【黒ﾊﾞｽ】

『そーいえば、ﾊﾞｽｹ部でしたね。』 ページ24

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青峰さんは、

部屋に戻ってくるなり、

｢家まで送る｣と言った。









で、今、朝七時の町を歩いてます←




タンクトップを着た彼は、

ｸﾙｸﾙと人差し指の上でﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙを回す。









『そーいえば、青峰さん、ﾊﾞｽｹ部でしたね。』




青｢あぁ、一応な。｣




『いつか、試合見にいってもいいですか。』




青｢あぁ。｣









その返事に、



私はその"いつか"に胸を高鳴らせた。







あ、今お前胸ないだろとか思った人、


失礼です、傷ついちゃいますからねっ←←









青｢…お前だけに、見してやる。｣



『へ？何をですか？』



青｢…俺のﾊﾞｽｹ。｣




『いいんですかっ!?』









お前だけに、と言われたのが、


とても嬉しかった。




見た目にも溢れでていたのか、


青峰さんは面白そうに笑った。






その笑顔も、



独り占めできたらな……、なんて。









青｢よし、ちょっと寄り道するか!!｣




『え、どこに……って、うわぁっ!!』









青峰さんはﾎﾞｰﾙを片手で持つと、




もう片方の手で私の手を引いて走った。









青｢行ってからの、お楽しみなっ((ﾆｶｯ｣









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かるぼなーら*です(。_。)φ



今日は妹の誕生日です(*´∇｀*)

いまからｹｰｷ食べるー(*/□＼*)♪






いただきまーす!!

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