【青峰大輝】24人目の貧乳彼女。【黒ﾊﾞｽ】

『寝ぼけてるの!?』 ページ23

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『…むにゃ、……ん？』









目が覚めると、

硬くて暖かい何かに包まれていた。





なんだろ…これ…。









指先でﾂﾝﾂﾝ、とつついてみる。









すると、上から声が聞こえた。







青｢なに人の腹筋真面目につついてんだよ…｣







『え……青峰さん…?!』









上を見上げて青峰さんの顔をみると、



昨日の光景が鮮明に浮かんできた。









『あの…動けないんですけど…』





上にある青峰さんの顔を見上げながら言うと、







青｢…上目使いとか、そそるわ。｣




と返された。









『いや、冗談抜きで、その…』




青｢…A。｣





『な、なんですか……』









青｢…おはようのチュー。｣






『はぁ!?//////』









何、寝ぼけてるの!?



寝ぼけてるの!?←









青｢…しないと離さねぇから。｣





『う……。///』









ﾁｭｯ









青｢…上出来。((ﾆｬ｣









ﾊﾞｯと青峰さんの体温が離れた。









さっきまで、


あんなに離して欲しかったのに。









寂しく思っちゃうのは、



やっぱり不思議だ。









私は青峰さんが部屋からでた隙に、



自分の制服へと着替えた。




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かるぼなーら*です(。_。)φ





もーちょいしたら、

三者面談です←





だるいけど…頑張ってきます(´；ω；`)

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